今回はamazonで。
このタイトル「5年生までに」は4年生終了までなのか、
5年生終了までなのかがよく分からないのですが、
子供の単純な計算ミスを無くすために、こちらの
ドリルが評判良さそうなので購入してみました。
時間を計って解くのがポイントですかね。
算数は小学校高学年にもなると結構捻った問題が
出てきたりして、どんなドリルを購入するか
悩んでしまいますが、まずは基本の四則演算を
「早く」「正確に」解けるようになれば、その分
他の問題を熟考する時間を稼げると思い、こちらを
選んでみました。
そしてもう一つ。こちらは国語用に。
読書は好きなのに、何故か国語の、特に
「主語・述語はどれか?」
とか、
「この言葉はどの言葉を修飾しているか?」
と言った問題が苦手なうちの子供。
ネットでいろいろ調べてみたところ、読書好きなことと
国語が得意なことはあまり関係が無いそうで・・・。
ちょっと意外な気もしますが、確かに日常会話でも
例えば学校であった出来事を説明するのがあまり
上手で無く![]()
「誰が?」「いつ?」と、都度質問するのですが、
なかなか身に付かないので、こちらも評価が高そうな
こちらのドリルを購入してみました。
文章の構成を理解することは、英語学習にも大きく
係わって来るので、早めに理解を深めておきたいと
思います。
いつもこの時期は、「〇年生総復習」的なドリルを
買うことが多いのですが、今年は課題をピンポイントで
克服する作戦で行きたいと思います。
春休みにコツコツとやらせるかな。
(本人はもうすぐ春休みだぁ~
と浮かれておりますが)