あの栄耀栄華を誇った「モンサント」も、その手下となって日本の農業を破壊しまくってきた農林水産省も、量子農法の前にはあえなく落城の憂き目を見るしかないようです。
こちらは、さる4月に広い農地の各作物(タマネギ・レンコン・小麦畑)に、量子農法バウムを設置させていただいた、佐賀県の大規模農家の方による初回の試験結果が出揃いました。
まず目立つのは、主力のタマネギ。佐賀県はタマネギの生産では国内第二位を誇りますが、難敵である「べと病」=糸状菌による重大病害で茎葉を侵し、小玉化や出荷不可能などの被害をもたらし、2016年の大発生時には、ほとんど全滅という状態にまで拡大=の防御が健康なタマネギ生育上の大きな課題です。
今回のタマネギ畑では、量子農法バウム+農業用おはぎちゃん4個を設置し発動しただけで、初回の収穫から農家の方いわく「過去ナンバーワンの品質と収穫量に並ぶ」というほど、最高の出来栄えになったそうです。
もちろん、べと病の発生は皆無で、除草もほとんど必要なかったとのこと。それだけ農薬も不要になったわけですね。これを繰り返して行けば、農薬も肥料もゼロで最高のタマネギが収穫出来ると思います。
つづいてレンコン畑における最大の害虫、ジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)。これは写真にあるようなピンク色のタマゴを産み付け、レンコンの若芽や水田では稲の柔らかい苗を食い荒らす食害をもたらします。特に今年の佐賀県においては、ジャンボタニシ大発生の警報が出ている時でもあり、レンコン農家はピリピリしていたはずです。
結果はどうだったかというと、量子農法バウム未設置のレンコン畑では、写真の赤丸のように大きなタマゴの房が、壁面に沿って沢山産み付けられているのに対し、設置済の畑では目視出来る限りたったの1個。歴然たる差となりました。もちろん駆除剤など使われていません。
ジャンボタニシの駆除には、超音波などが用いられますが、量子農法の場合は、最初に発動設置するだけで、そのあとは全自動でやってくれるので楽なものです。
これまで、様々な作物に量子農法バウムを応用して来ましたが、ほとんど全て見事な結果を出していますので、間違いなく世界的規模で農業革命をもたらすものと確信しています。「奢れるモンサント久しからず」と言うところでしょうか。
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