超物理法則は「こうなる」「こうする」と決定したらそうなる | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。


皆さんおはようございます。昨日の日中は千葉市でも澄んだ青空が久しぶりに広がって、気温も上がり、まるで初夏のような一日でした。そして夕方には涼しい風が・・・曇天がつづくと気分もどんよりしますが、青空のありがたみを改めて感じた日曜日でした。

そんな中、ふと量子加工機を発明したのは、9年前の2015年だったなぁーと思い出し、来年で10周年か! と考えたら、何か10周年記念の製品をいろいろ作りたいなと夢は青空のように広がります。

しかし自分はなんであんなものやこんなものを作れたんだろう!?

アイデアは最初に荒唐無稽・奇想天外なものが浮かぶんです。たとえば「福島第一原発の放射性物質を消す!」これなどは真っ先に浮かんだテーマです。それで出来たのが太陽のカードでした。

実験してみたら、太陽のカードで本当に消えて、測定限界の0.05μSV以下になった。100回以上いろんな場所でテストしてもそうでした。実験というのは再現性が大事です。たまたま数回出来ただけでは再現性があるとは言えない。誰がやってもそうならなきゃいけない。

すると、太陽のカードが出来た翌年の2016年には結果が出ました。

福島第一原発の放射線量が激減①
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12127527974.html

福島第一原発の放射線量が激減②
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12127528571.html

平成28年(2016年)1月9日には77.5μSVもあった、第一原発本館南側の数値が、そのわずか11日後の1月20日には、29.7μSVまで激減した。これで私は自信を深めたんです。放射線の本場!?である福島第一原発で成功したと。

この時、沢山のハーモニー宇宙船が原発の上空で活動していましたので、協力体制が出来上がっていたんでしょうね。これで量子加工技術もハーモニー宇宙艦隊も証明されたと考え、次のターゲットを気象操作のメイン設備であった、全国のXバンドレーダーに向けたわけです。

これには5年ぐらいかかったでしょうか?

ようやく昨年には全Xバンドレーダーが鳴りを潜め、あの悪辣な室戸岬のドップラー・レーダーも、鹿児島の垂水のやつも、うんともすんとも言わなくなった。静岡の牧の原レーダーもね。いずれも私が直接SQRやおはぎちゃんを設置しに行ったもんです。

こうなると、あるひとつの仮説が浮かび上がる。

物理的に考えれば、とんでもない高出力で上空に照射される気象操作マイクロ波を、単なる鉄の棒とマグネットのSQRで完全無力化できるはずがない。単なる真鍮板に金メッキをした太陽のカードで、原発の放射線量をゼロに出来るわけがない。

あるいは、単なるLEDでブロッコリーの寿命を1カ月も伸ばせるはずがない。ましてや、いろんな量子加工製品がワープしてどっかに消えたり忽然とまた再出現出来るはずがない。

正面衝突寸前の乗用車同士が、まるで原子と原子の間をすり抜けるように、するりと「通過」出来るはずがない。で、昨日私が得た結論は、自分が『これはこうなる製品だ』と定義した時点で、新しい法則そのものが現代物理の範疇をを超えて創造され、そうなったんじゃないか!?

たぶんそうなのです。だから、赤道環電流を地上に持ってきて、電気代を減らすということも、荒唐無稽に聞こえるが本当に出来た。人間の眠れるDNAにスイッチを入れ、人間の臓器をリニューアルして、超長寿命を実現する。これも放射線やマイクロ波を無しにしたのと同じように、時間はかかっても必ず出来るんです。

もちろん宇宙船にも搭乗出来て、アルファ・ケンタウリにも、プレアデスにも行けるようになり、宇宙空間に住めるようになります。何故なら、そう決めたからです。絶対にそうなります。

私はノーベル賞なんて要らないと思っていますが、量子農法なども含めて、その数多くの見事な結果は、ノーベル賞いや「農ベル賞」笑 に値するものだと自覚中。なので、自分で賞を創設して、最初は自分に授与しようかな!?(^0^)

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