皆さんおはようございます。今日は久しぶりに西のほうから晴れてきたようですね。千葉も明け方まで普通に雨模様でしたが、今は上がって徐々に雲も薄くなって来ました。多分今日は全国的にお花見客で各地賑わうことでしょう。
そして盛岡に続いて、現在のところハーモニーズ最北端の札幌にも、エレクトラさんが到着。蒜山高原キャンプに参加されて、真っ暗な濃霧の空に、大きな円形の宇宙船の光を撮影された、札幌市白石区の森井さんのお宅です。ちょうどスポットライトが付いている壁面があり、小さな美術館仕様となっています。
手前のテーブルを囲んで、ハーモニー宇宙艦隊についてなどの勉強会もなさるそうで、大変心強くありがたいです。また同時に、これはブラッドオレンジとレアショコラの渡辺さん人脈なのですが、北海道で量子農法に興味を持たれている農家さんがいくつかあり、そのうち森井さんチームとも連携出来そうで、雪解けの春に向けて明るい光が見えて来ました。
私もまだまだ頑張るために、いつものように超荒唐無稽なことをエレクトラさん経由で、ハーモニー宇宙艦隊にお願いしています。それは何かと言いますと、まずは私の身体の「心臓および血液全部の入れ替え」と「脳細胞のニューロン二倍化」です。
えーーー！？？って感じでしょう（笑）
でも言ったもん勝ちですからね！ ニューロンが倍になれば、思考も行動も倍速になるわけで、そこに酸素を運ぶ血液も、クルマのエンジンオイル交換よろしく新しくしなければなりません。そしてエンジンである心臓も新品にしてもらおうという、前代未聞のじぶんリニューアルオペレーション。
ハーモニー宇宙艦隊の量子宇宙技術をもってすれば、古くなった臓器の入れ替えなど朝飯前の話であり、彼らはこちらからの要望があって初めて動けるわけですから、正式にオーダーすればいいのです。
その意図もあって、3D量子ミラーによる家庭用ティアラを開発したんですね。我々人間のDNAは今は2本しかありませんが、本来は24本（だっけ？）はあるはず。つまりまだ折りたたまれた（眠った）まま。その玉手箱を開いて再起動させる。これで若返り＝超長寿も実現する。こういう流れなんです。
もし私が100歳になっても、このプロフィール写真のままであれば、きっと大バケモノと言われることでしょうが、ノアの方舟のノアの時代は、400歳ぐらいまで普通に生きていたんですから、それは70歳前後で車検みたいに肉体の中身を入れ替えれば、長生きするに決まってます。
ね、エレクトラさんそうですよね？
（微笑みながら頷く彼女（笑）
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