皆さんこんにちは。最近、何人かの人物のプラス面やマイナス面、いろいろな側面に接する機会がありました。これを客観的に見てみると、いろいろな紆余曲折が途中にあるにせよ、結果的に自分に返って来るのは「自分がしたこと」そのものだということです。
人を褒める人は、自分も褒められる。人をないがしろにする人物は、自分もないがしろにされる。人を大事にする人は、自分も大事にされる。人に感謝する人は、自分も感謝される。
すべからく、この世は自分自身の「鏡」そのものであり、最後に帳尻を合わせなければならないのは、他の誰でもない己(おのれ)です。泣き言を言っても始まらないし、自分が苦しい状況になるのは、前世も含めて自分がいつかどこかで、人を苦しめたからです。
こんなごく普通の宇宙の真理でさえ、人間は自分が傲慢であるがゆえに、学び取ることが出来ない。イエス・キリストは言いました。「あなたがたは、何故人の目に塵を見て、自分の目の中の"梁"に気付かないのか?」
この私も学生時代、まだ19歳ぐらいまでは、そんな傲慢で感謝を知らず、謙虚さのかけらもない馬鹿者でした。それがあるきっかけで自分の愚かさ加減に気付き、真の自分とは何か?を探求する人生の一歩を踏み出しました。
今でこそスピリチュアルと言うジャンルで十把一絡げにされますが、本来はそういうものではないと思います。さらに奥深く、壮大で、自分が大宇宙と対峙するような、そんな自己探求の世界です。でも、途中で自己満足してしまったら、大事な自分が腐ってしまう。
だから、常に昨日の自分を脱ぎ捨て、現在の立場に安住することなく、あたかも高い山を目指すように、チャレンジを続けなければなりません。自分が量子加工技術を発明したのが2015年の夏。それから9年で、プレアデス宇宙船が飛来し、バウムの重量を1日で2g変化させられるところまで来ました。
誰もやったことがないからと、お山の大将になり、もし自分がそこに安住してしまったら、自分はこれからの地球に必要のない人間になってしまう。それでいいのか? いや決して良いはずはない。まだまだ前を向いて進むのみ。
たとえば、ハーモニーズは「プレアデスに行くぞー!」と奇想天外なことを言っているけど、海外旅行に行くのとはわけが違う。簡単に言えば、今自分が体験しているこの日本を、短期間であっても全部捨てられますか?という話です。
プレアデスには自分の好きなシャンパンは無いかもしれない。否、お酒という概念自体がないかもしれない。炊きたての新米に梅干し、それも地球を離れたが最後、もう二度と味わえなくなるかもしれない。
時々行く銀座の割烹の、銀だらの照り焼きに純米大吟醸酒、これともサヨナラになるかもしれない。ロードバイクで下る春の坂道の爽快さ、あれも遠い昔の出来事になるかもしれない。
そして、、、愛する人たちと別れなければならない。これが何よりも一番苦しいことでしょう。親兄弟や子どもたち、そして妻や恋人とも・・・(泣)
でも私は、それらの苦しみを一発で解決する方法を思い付きました。「全部一緒に連れてきゃいいじゃん!!!」笑 ハーモニー宇宙艦隊には十二分にそのキャパシティがあります。そう、こんな美しいイングリッシュガーデンの薔薇のアーチも、庭ごと宇宙船の中に収納して連れて行っちゃう!^0^
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