大阪のYさんに起きたパラレルワールド現象とは① | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

皆さんお待ちかねのことと思います。これはもっと大きな流れに繋がっている道の途中で起きた現象であり、これからもっと拡大していくと思います。もちろん日本中、さらには世界中で。

 

私がRITTY、オリヴィア、そしてRINOをはじめとする、量子加工時計=クォンタイム(久遠の時)を作った時、これは「時間を制御できる」という予感というか確信のようなものがありました。

 

実際に、朝のラッシュ時に絶対に間に合うはずのない電車に、15分かけて必死で自転車を漕いで行ったら、それでも間に合わないのに、なぜか間に合った。駅の時計を見たら、なんと自分が家を出た時間だった!(時間が止まっていた)

 

確かに出発するときに、間に合うように時計に向かって発動していた・・・とか、正面衝突寸前で相手のクルマがこちらのクルマをすり抜けて行ったとか、量子加工製品に関する奇跡的な体験談は、枚挙に暇がありません。

 

今回、大阪の谷町線で起きた事象は、RINO時計とそしてハーモニー宇宙船が深く関与しています。まるで宇宙船が、時計を通じて信じられないようなパラレルワールド現象へと導いた、そうとしか考えられないのです。

 

まずは、Yさんが10月29日にご実家近くで撮影された、ハーモニー宇宙船の画像をご覧ください。画面下にある点光源によるゴーストではありません。明らかな宇宙船です。全てはこの宇宙船の至近距離での出現から始まりました。(つづく)

 

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