皆さんこんにちは。愛知県にお住まいのIさま（中部電力管内）より、7月に購入されたでんきバウムの効果について、実績値のご報告がありました。7月から今月までの4カ月分の数値です。
いずれも桁がひとつ下がって、全て1万円を切っております。特に猛暑が続いた8月と9月分は凄くて、それぞれ前年同月比でマイナス70％およびマイナス60％となっています。
特に節電を意識されたわけでもなく、家電製品の入れ替えなどもなかったわけですから、見事と言うしかありません。赤道環電流→でんきバウム→テラヘルツ量子通信→家庭用電灯線経由の「返電」実行→電気代減少 という方程式が、あらためて証明されたことになります。
今回、全銀ネットのトラブルにより、逆に「お金って単に通信ケーブルや電波で送られてるだけなんだー」という事実が、認識されるきっかけになったのではないかと思います。
つまり、そこでは現物の紙幣も金塊も、何一つ動いてはいないということ。全ては電力と同じく、電子データでのやり取りに過ぎない。ここがキモなんですよね。
だったら、おかねバウムによって銀行から「送電」させることも原理的に普通に出来るはず。ただ、これまで私たちの意識の中には、ATMや窓口を通じたアナログなお金の振込や着金という概念しかありませんでした。そこから変えていこうじゃん！というのがおかねバウムの大いなる目標なのです。
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