度重なる豪雨の莫大な量の降水が、どこかにワープした? | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

皆さんこんにちは。今回の中国HAARP気象操作攻撃に関するオペレーションは、山東省のHAARP施設であろうと思われるものを、Google Earthでやっと発見しました。

 

これに対してジークフリート超次元波動砲オペレーションを今夜実施しますが、九州では熊本の益城町での一部河川の氾濫情報を除いて、これほど降ったのに大規模洪水現象が見られていないのです。

 

というのは、画像左は福岡~佐賀の筑後川水系の今朝の河川情報なのですが、これだけ雨が降っているにもかからわず、最下流のほうでもそんなに増水していないのです。

 

右の画像は宮崎県の日南市を流れる細田川水系で、こちらも土砂降りにも関わらず、その後もそんなに水位が上昇していない。どころか、徐々に下がっている。

 

これですね、中国HAARP気象操作軍団も、なんで??と思っているはずです。理由は私が思うにハーモニー宇宙艦隊が、河川自体を万里の長城にしているというか、豪雨の水をどこかにワープさせて減らしている。

 

さらには、河川自体が万里の長城になって、大規模洪水が起きないようにしている。そういうことなのではないかと思うのです。小規模な氾濫が起きた熊本県益城町では、24時間雨量が217mmを記録しましたが、福岡県久留米市では233mmを記録しています。

 

ところが、河川カメラを見ると堤防まで全然余裕があり、なんでもありません。メディアは線状降水帯だの避難情報だの、めっちゃウザいですが、実際を見ればそんな大被害というわけではない。

 

これはですね、豪雨による降水が河川に流入したあと(あるいは流入する前)に、ハーモニー宇宙艦隊がどこかにワープさせて消してしまった可能性がある。もしそうなら、中国HAARPがどれほど気象操作攻撃をしようと、日本列島は巨大要塞として柔よく剛を制すのではないか、私はそう見ています。

 

中国HAARP担当者さん、ご意見を賜れれば幸甚です(^0^)

 

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