皆さんこんにちは。いま朝から晩まで救急車や消防車のサイレンが鳴り響く、大阪におります。前回のコロナワクチン無力化オペはあんまり効き目がなかったのかな!? なんだかピーポーピーポーが耳に残って、静かな場所にいても鳴っているように錯覚してしまいます。
更新が2日空いてしまいましたが、2日間かけてこのビジュアルを制作していました。元絵になるものは、イタリアルネサンスの巨匠、ボッティチェリの「春」のような雰囲気がいいなと、アドビのストックイラストを探しまくり、さらにそれにアレンジを加え・・・こんなに力を入れて制作したのは久しぶりです。
お正月からさんざん予告していた、今年第一弾の量子加工製品とは、最近のLEDを用いた「光りもの系」ではなく、手書きのレトロなレザー感覚の手帳と、ホタルガラスのブレスレット(マリンさん作)という、ガチでアナログなアイテムです。
これまでの量子加工ツールは、自分の声で設定するものがほとんどでした。しかしこれは、「自分で書く」ツールです。それも、別次元のパラレルワールドに住む、もうひとりの、いやもっと沢山の自分について、想像をめぐらせて書くのです。
それが量子加工パワーを通じて、まるでホタルガラスブレスレットの珠のひとつひとつに生命が宿るように、新たな次元があなたの手によって創造されるのです。
これまで、MDSPやレプティリアンは、人間を奴隷化しまた餌にするために、彼らが人工的に作った、たったひとつの箱庭=次元だけに、我々を閉じ込めようとして来ました。気象操作がその典型ですね。電磁波で作られた天気の中で、みな一様に暮らすように強制される。
しかしすでにその箱庭には、巨大な穴が開けられ、我々はそこから新しい世界へとその一歩を踏み出したのです。もうお前らの言うなりにはならない。そのために、無数のパラレルワールドにいる自分に会いに行こう、そんな思いで作ったのが、
「パラレルワールド手帳とドリームブレスレット」です。
この世界は、自らの想念と言霊の力に、量子パワーというターボエンジンを付ければ、たとえ相手が巨大に見えても、コントロールし得ることを、ハーモニーズは証明しました。
円安→円高へのVターンや、気象操作Xバンドレーダーの全滅がその証拠です。この制御力に目覚めたわれわれが、それらを自分の人生に応用しない手はない。そんな強い思い入れで作った製品です。向かい合う二人の女神が誘う世界とは・・・(つづく)
※販売ページは本日中に公開いたします。