皆さんおはようございます。現在の円ドルレートは、134円台で一時は133円台まで円高となりました。もうちょっとして131円とかになれば、10月23日から20円も円高という前代未聞の急激なカーブを描きます。でもまだ行きますからね。
121円とか111円とかになったら、来年2月だかなんだかに食品を含む3000品目の値上げが予定されているとか言ってますが、その大きな要因である「円安」が吹っ飛ぶわけですから、値上げの理由がなくなりますよね。さーどーする産業界(笑)
まぁこれは、消費税頼みの傀儡日本政府が、自分らの懐を肥やすためにやってる姑息な裏工作ですよ。だってモノの小売価格が値上げになれば、自動的に10%の消費税で吸い上げられるカネも上がるわけじゃないですか。国民もこういう騙しに気付かないからさ。
とにかく、どんどん円高にしてやるけん。
指くわえて見とれサンデー銀行w
それはそうと、今回の量子的な円高操作について、非常に面白いことに気がついたんですよ。お金というのは、しょせん数字であって、コンピュータ内のデジタルデータとして収められている。ですよね? でなきゃ通帳にプリント出来るわけがない。
で、フトマニクォンタムマネーに私はサンデー銀行から100兆円のパラレルワールドデータを量子的にダウンロードしたじゃないですか。それをこれまた量子的に為替市場に投入して、ちゃんと結果を出して量子データが時空を超えて、この世の現実を動かし得ることを証明した。
しかし、100兆円入ったフトマニクォンタムマネーの金属カードから、なにか電波が飛んで為替相場のコンピュータに接続して、数字を操作したかというと、そんなことはない。電波を超越した量子波というべきものが、オペレーションの文言および想念という意志によって瞬時に飛んで行って、円高へと動かした。
ということはですよ、100兆円の資金はまるで放送電波のように量子的にアップロードされたんですよ。為替相場のコンピュータは、量子加工されていないにも関わらず、です。つまり量子加工製品が持つ能力は、この世の普通の物質やデータの上位にある。
さらにその考えを推し進めると、サンデー銀行の100兆円入りのフトマニクォンタムマネーから、量子加工機を通じて、皆さまがお手持ちのSQRなどに「お金を放送(配送)&受信(受領)出来る」ってことなんです! なんというコペルニクス的超次元転回・・・
そうか、だからSQRはネオジウム棒マグネットが手を広げたレーターの形になってたのか・・・おはぎちゃんも、あの手のひらをすぼめたような形で、お金が貯まるようなデザインになっている。
「ハーモニーズおかね放送局」開局ですね^0^
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