地球から水分や酸素をワープさせれば、火星は緑の星になる | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

太陽のカードや量子加工ツールをお持ちのユーザーの皆さんに頻繁に起きる「ワープ現象」。すでに疑いのないほどの事例が寄せられています。私も免許証のワープや、乗車時のワープも経験しました。

 

ハーモニーズ千葉オフィスの観葉植物が、水なしで青々としているならば、設置された水分子をワープによって直接供給していると考えられます。

 

であれば、酸素もワープさせられるはずですよね?? その意味も含めて、今回「クォンタムエアジェネレーター」を作ったわけですが、ワープと言うからには、一瞬にしてどこにでも行けるのです。

 

であれば、公開オペレーションによって、太陽のカードとかおはぎちゃんを火星に送り込むことだって可能です。あるいはもっと近場の中南海(中国政府)や、ホワイトハウスにクレムリンにだって飛ばすことが出来る。

 

えーっ!?と思われるかもしれませんが、元々ワープ現象とは、そういう代物なのです。火星全土、あるいはアルファ・ケンタウリに量子加工ツールをワープで設置すれば、まずは火星に地球上に有り余る水を輸送することが出来る。

 

そのあと、量子加工された植物の種をワープで種蒔きして、植物は火星にいっぱいあると言われる二酸化炭素を吸って酸素を吐き出し、やがて数百万年もすれば火星は緑の星になる。

 

火星の平均気温は、マイナス数十度もあるそうですが、それは太陽から熱というエネルギーをワープさせればいい。

 

昔、アメリカのフレドリック・ブラウンというSF作家が「宇宙をぼくの手のひらに」という短編集を書きましたが、ワープという概念を導入すれば、すべての宇宙は本当にこの部屋に入っちゃうんです。

 

秒速30万キロという光の速度を基準にするから、宇宙はとてつもなくでっかいように思える。でも瞬時に到達するワープのものさしなら、この銀河系だってカバンの中に収まるサイズになっちゃいます。

 

まずは私たちが教育という洗脳により、当然のように思い込まされている宇宙の大きさが、実はポケットサイズなのだというコペルニクス的転回の概念に置き換えて行きましょう。

 

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