材質はステンレスですが、ポイントはこのハニカム（蜂の巣）構造にあります。寸法を測定しているのは、金属加工メーカーの職人さんですね。一次量子加工機にも同じものが搭載される予定で、一体何になるかというと、ハーモニーズ式クォンタムメドベッドの重要な部品になります。
最初はLED方式でやろうかなと考えていましたが、LEDは熱を発するし有機ELは耐荷重性がイマイチということで、一次量子加工機に用いられているパーツを、そのままエクスポートして、クォンタムメドベッドに応用すれば、電気は使わないしマグネットもオプションにすればいいので、より安全安心というわけです。
ただし、保健所さんの目が光っていますので、薬機法に抵触しない表現にとどめなければなりませんが！笑 ハニカム構造を採用したのは、最も安定した分子構造を示す、いわゆる「籠目紋」であり「フラワーオブライフ」の基本的な神聖図形であることから、人体の水分子を安定させるにはコレしかない！というインスピレーションが決定打となりました。
というわけで、クォンタムメドベッド（別のネーミングにしなくちゃ）は、このハニカムプレートとエジプト産の大理石を組み合わせ、一次量子加工したものを、ベッドの下に敷き詰めていただくという方式になります。
耐久性がありますので、ベッドの下だけでなく、椅子のクッションの下とか、車の座席の下などなど、30cm四方で厚さ12mmのプレートを置くスペースがあれば、どこでも設置可能ですね。
どうぞお楽しみに！！！
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「地球を愛と平和と喜びに満ちた星にするオペレーション、
All You need is LOVE not weapon 発動！発動！！発動！！！
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