これは東京・表参道のGUCCIの隣にある、エンポリオ・アルマーニのお店のストリートビューです。青いワクで囲まれたところに、何やら人物のような心霊写真が写っている。
この2つを拡大してみると・・・
なんと、俺様じゃないですか!!!左はニヤニヤ笑っていて、右上のはこんな高いところでカッコつけている。肩の感じなんかリアルです。メガネをしているところもリアルです。
しかも、画像左上の日付を見てみると、2018年9月とあります。その頃は、まだ量子加工技術も出始めのホカホカの頃で、私自身このアルマーニの店に行ったことはありません。
で、このセルフ心霊写真?に気付いたのはつい最近。なんで2人も同時に自分が写っているんかなと思ったら、この1Fにあるアルマーニ・カフェには、去年の春と冬に、さるモデルさんと別々に2回訪れて、パフェを食べたりしたのであります。その時の「未来の記憶の刻印」として、自分だけ同時に2人写っている。
もちろん女の子のほうはプライバシーがありますから、写っていません。ニクい配慮ですね♫ ま、もちろん超美人さんでありますが、なぜ今から4年も前に「事前撮影」していたのか!?
それはこういうことなんです。量子は時空を超えます。過去に行ったり未来に行ったり、場所も移動出来る。この写真、心霊写真とひとことで言いますが、お店のガラスがX線写真のフィルムになった、と捉えれば、2021年の私の様子を、2018年に先に映し出しておくことが可能になる。
時空を超えるX線・・・
実はそれが、いま太陽系で一番巨大な、あの木星で起きているのです。それを量子加工技術で利用する、という奇想天外な発想で作ったのが、SQR型・X線量子波動砲「ジュピター」なのであります。
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