ハーモニー大宇宙艦隊の電光石火の作戦には、瞠目すべきものがあります。しかも文字をひとつも用いないで、我々に説明してくれる。
まず、昨晩アフリカから北大西洋に出ていた超次元リングの西端は、バミューダ諸島でした。ご存知の通り、ここは時空が歪んでいて、航空機や船舶などが消息を絶つ魔の海域として有名です。
次に今朝出現していたリングの西端はニューファンドランド島沖実はここには、高さが富士山ぐらいもあるという、超巨大海底ピラミッドがあるのです（下記転載記事参照。現在はGoogleによってこのピラミッドは消されている）。
ニューファンドランド島沖の水深－4754メートルに鎮座する、
巨大海底ピラミッド。下辺は約3000m、高さは1600。
http://2012nasu.blog.fc2.com/blog-entry-14620.html
※これを発見した2015年当時は、Google+というSNSに投稿していたのですが、当該サービスが終了したため、生きる力ゲンマイさんという方が転載してくださっていたものです
バミューダ海域と、巨大海底ピラミッドのエリアからハーモニー宇宙艦隊は、1万数千年前の地球破壊の元になった、アトランティス時空に進入し、このダブルトライアングルで示されるエリアのターゲットを完全無力化しようとしているのではないか？？
そんなSF的な推理も十分に成り立つハーモニー大宇宙艦隊の動きなのであります。現在はこの三角印は消えていますが、また次なるスペクタクルによる、頂上作戦が展開されるものと思います。
PC版のGoogle Earthをインストールされている方は、是非起動してご覧になってみてください。