ワクチンを接種された方には、本当に申し訳ありませんと言うしかないです。モデルナ製とジョンソン&ジョンソン製のワクチンを、医学博士のCarrie Madejさんが400倍の顕微鏡を使って調べたところ、見るもおぞましいタコ足の微生物や、その他沢山の異物が発見されたそうです。(下記動画をご覧ください。英語版です)
しかもこの名称不明の微生物は、顕微鏡で見る時に試料をプレパラート用の薄いガラスを乗っけますが、それを「持ち上げた」と言うのです! どんだけ筋トレしとるんかお前は・・・確かに微生物とは言え筋肉質に見えます。
ワクチンを検査するまでは、全くの無色透明な液体に見えるのですが、日数が経過するうちに酸化グラフェンが結晶化したり、繊維の先に四角いパーツがついているやつが見えて来たり、とにかく最悪の毒ワクチンなのです。もちろんファイザーやアストラゼネカ製にも同じものが入っていることでしょう。
007の「NO TIME TO DIE」というタイトルは、「死ぬ(殺す)のに時間は要らない」と解釈することも出来ます。つまりコロナワクチンに仕込まれたこいつらが、あんたたちを殺してくれるよ、というような意味です。
ナノチップのほうは、外部からBlueTooth電磁波によってコントロールされていますので、このマイクロモンスターを操って、体内で大事な臓器や脳細胞を破壊させる。そういう目的を持っているのだと考えられます。
狂気の沙汰やないか、って、元々MDSPはキチガイですから。平気でこういう事を仕掛けるのです。騙されてワクチン打ったほうが悪い!? 確かにそうとも言えるのですが、それを言っちゃーおしまいです。
よって、ハーモニーズはオペレーションや量子加工ツールを使って、こんなタコみたいな虫どもを全部駆除してやります。そのために量子加工ツール+スマホでオペ発動→BlueTooth経由→ナノチップ→タコ自死コマンドシグナル→タコ全滅。
これでいけるんじゃないかと考えています。名付けて「タコ焼いたる作戦」。同じタコでもこんなヤツタコ焼きにして食いたくもありませんが、焼き殺すなら十分出来る。瞬間的にこいつの周りだけ体温を上げて、焼き殺してしまいます。
量子加工ツールで、蚊が来なくなった、ゴキブリやムカデが消えてしまった、カラスがいなくなった等の害虫駆除効果は、数多くの方々からご報告を受けていますので、絶対大丈夫です。
オペレーションのやり方を、こまなく詰めますので、もう少しお時間をください。MDSPの皆さんも、自らワクチン打っているでしょうから、こんな虫が体内にいるのやだー!と思ったら、もし差し支えなければ、タコ焼いたるオペレーションご参加ください。
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