新型コロナ騒ぎは第二次世界大戦の時空間の再現 | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

皆さんこんにちは。ホテルでけっこう眠りまして、頭スッキリになりました。この分析は、まさにタイトルの通りです。コロナに対する国の動きは、まるで戦時中のようだと言われて来ました。

 

これを時空間のプレイバック(再現)と見ると、めちゃくちゃわかりやすいのです。コロナに対する日本の動きを、キーワードで大戦時と比較してみるとこうなります。

 

 1)コロナワクチン=本土空襲の爆弾

   → 容器の形が爆弾と同じで目的は無差別殺人

 2)時短営業=灯火管制

 3)酒禁止・イベント禁止=欲しがりません勝つまでは

 4)若者に積極的に接種=学徒動員

 5)医療機関の逼迫=野戦病院満杯

 6)他国との往来激減=大戦中も同じ

 7)飲食店の見回りと警告=憲兵隊

 8)コロナワクチン接種券送付=召集令状

 9)不要不急の外出自粛=戒厳令

10)全国緊急事態宣言アナウンス=空襲警報

11)第一波・二波・三波・・・=波状空襲攻撃

12)デタラメの政府発表=大本営発表

13)家から出るな=防空壕

14)患者の収容隔離=収容所

15)Covid19(C19)=B29

 

ざっと思い付くだけでもこれだけあります。つまり、地球人の潜在意識に再び76年前の時空間が蘇り、まるで亡霊のように国民を苦しめている。そう見ることは出来ないでしょうか?

 

終戦記念日は過ぎましたが、地球が次のレベルに到達するには、いわゆる「禊」を経なければならなかった、そんな現象かもしれません。しかし「幽霊の正体見たり枯れ尾花」ですから、何事も気付けばやがて蜃気楼のように消えて行きます。

 

第二次世界大戦の開戦前、当時の米国大統領フランクリン・ルーズベルトは、厭戦気分のアメリカ国民に対して、このような演説を行っています。

 

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Wikipediaより引用

 

1937年(昭和12年)10月5日、世界で行われつつあるとする侵略行為を非難するために「病人」になぞらえて隔離演説(隔離声明、防疫演説)(en:Quarantine Speech)をシカゴで行った。

 

「世界の九割の人々の平和と自由、そして安全が、すべての国際的な秩序と法を破壊しようとしている残り一割の人々によって脅かされようとしている。(中略)不幸にも世界に無秩序という疫病が広がっているようである。身体を蝕む疫病が広がりだした場合、共同体は、疫病の流行から共同体の健康を守るために病人を隔離することを認めている」

 

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今回のコロナ騒ぎでは、各国民そのものが隔離の対象となっています。ルーズベルトは、いみじくもナチスドイツや日本などの軍事国家を「疫病」になぞらえている。そしてそれを排除するのがアメリカであり、これは正義の戦いなのだと主張しているわけですね。

 

しかも今回も第二次世界大戦と同じように、WHOであろうがファイザーであろうが、アメリカが主導している。トランプもバイデンも、蘇った時空の中に登場した役者みたいなものであり、やがてスターリンのソ連が参戦したように、プーチンも大きな動きを起こそうと虎視眈々とタイミング狙っているはず。

 

もう本当に、第二次世界大戦のリメイク映画をやっているようなものなんですよ。そして、私と君塚さんがおはぎバウム投下のために乗船した阪九フェリーの船名は「やまと」。そして呉港の南側を航行して新門司に向かいました。

 

これでワクチン容器から戦艦大和まで、全てが繋がります。

 

そして、ハーモニーズでは事前に中露による北海道の侵略を防ぐために、北海道チームが一丸となって防衛に奮闘している。たとえロシア軍が武器弾薬で攻めて来なくても、日本国民の意識次元の中に侵略して来れば、日露開戦したも同様になるのです。

 

よって、今後は第二次世界大戦の時空間のリセットのために、先日の宇宙パワーインストールオペレーションを継続していきます!!!

 

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