米国情報当局の結論は、UFOには対抗出来ないという意味 | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

去年からでしょうか、アメリカ政府が急にUFOの存在がどうのこうのという話をし始めましたよね。内容は例によってぬらりくらりなわけですが、簡単にまとめれば、「異常な飛行特性」を持った飛行体を、現在の米軍の技術では何なのかを特定出来ない(自分らの技術のほうがレベル低い)、と言っているわけです。

 

https://www.yomiuri.co.jp/world/20210627-OYT1T50019/

 

これはさらに簡単に言うと「手に負えまへーん、白旗でーす」と宣言しているのと同じ。で、なんでこの時期になってガタガタ言い出したのか? それは、ハーモニー宇宙艦隊の活動が、顕著に彼らの活動に待ったをかけているからなんですよ。人工地震しかり、人工台風しかり。

 

宇宙艦隊には勝てません、という事を米当局自ら認めている。

 

ずーっと「UFO存在せず」の立場を取ってきた米国政府としては、もしこれでハーモニー宇宙艦隊が各国の首都上空に出現したりすると、DS政府の権威は地に落ちる。だから、なんだかわからないが、そこにおることはおるんよ、なんて子供みたいな言い訳を先にしているわけ。

 

裏を返せば、ハーモニー宇宙艦隊には手も足も出ないってことを、自ら認めて白旗を掲げている。DSもイルミナティも、ようやく万事休すってわかって来たんでしょうね。それでもまだ残党が火遊びをしていますが、完全に消されるのも時間の問題です。

 

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