LEDなどの光源による「光の波動」も量子加工出来る | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

 

皆さんおはようございます。本日より6月1日、なんだか夏の軽井沢にいるような感じのひんやりした朝です。この動画は、今から5年前の2016年2月に、当時住んでいた家の裏庭で撮影したものです。福島第一原発のヤラセ爆発事故から5年経過しても、千葉市の地表はまだ0.1~0.5μシーベルトの値がありました。

 

千葉市内での平時放射線量は0.04とかそれ以下ですから、この実験による測定開始時の0.12μシーベルトはまだまだ高いほうです。棒状のものはエステーのベストセラー放射線量測定器「エアカウンター」で、左側先端にあるセンサーで、ガンマ線を測定してくれます。

 

実験では、パナソニックの電池式懐中電灯を量子加工し、その光だけで地表の放射線量が低下するかどうかの確認です。光量としてはLEDとしてはクォンタムライト(現在完売)よりも暗く、距離も3mほど離れたところから照射しています。

 

https://youtu.be/2OV5rN4zEGI

 

しかし動画が示す通り、最初は0.12μシーベルトを示していたものが、照射時間経過と共にどんどん下がり、やがて0.05μシーベルト(測定限界以下)となって点滅しているのがわかります。光を当てない時には、ずっと0.12あたりをうろちょろします。

 

つまり、太陽のカードなどの物質が、量子加工で効果を発揮するのはわかっていましたが、元の装置の光源を加工すれば、光という波動も量子加工効果を持つということが判明したわけです。乾電池式の二次加工品でこれくらいの効果が出ましたので、ではLEDにしてみようということで、その後のクォンタムライトの開発に繋がりました。

 

現在製作中のハーモニーズ通販のフランチャイズで用いられる、大きなLEDパネルは、めちゃくちゃ明るい光を広範囲に放出しますので、一次加工とたいして変わらない効果を発揮するものと思います。しかも2枚を向き合わせて量子加工しますので、さらにパワーアップすると推測されます。

 

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