全員発動コールで噴火湾に海中投下したら、百貨店が大噴火 | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

皆さんおはようございます! ね、これ懐かしのGメン☆75っぽいでしょ?(撮影:かなみんさん) 全力で叫んで発動したあとの後ろ姿はこのように脱力いたします(笑)右端でとしえさんが何かつぶやいていますが、これはなかなか面白い話なんですよ!

 

噴火湾は、北海道南西部の巨大な湾で、内浦湾とも呼ばれています。周囲に活火山が多いため、このような名称が付けられました。湾内ではホタテなどの養殖が盛んに行われています。

 

この美味しいホタテが、2019年には謎の大量死現象に見舞われ、地元に大打撃を与えました。私はもしかすると噴火湾海底での人工地震装置による大きな影響があったのでは・・・と推測しています。生き物が一度に大量に死ぬこと自体、おかしいのです。

 

函館港、噴火湾、そして今回参加できなかった小松さんが苫小牧港におはぎバウムを後日投下していただければ、北海道西部での人工巨大地震・人工津波は完全に防御出来ます。あとは釧路・根室の海に海中投下すれば完璧ですね。

 

このように、自分たちの足で歩き、汗をかいて現地まで赴き、投下または設置するという行動は、めちゃくちゃ大事なんですよ。日本列島は巨大な「龍体」であって、その御神体の上に住まわせていただいていると捉えたら、各地に行ける、自分で歩けるというのは、こんなにありがたいことはありません。

 

だから日本中に神社がある。チームロケット(ハーモニーズの前身)の最初の全国オペレーションは、「光の一万神社参拝」と言って、各地のメンバーがみんな歩いて、一万社(実際はそれ以上)もの神社に参拝し、東日本大震災で大きく傷ついた日本を癒やして行ったのです。

 

それから太陽のカードが生まれ、クォンタムマグネットが生まれ、その都度設置活動が行われました。そしてこの3月で丸々10年継続している事になります。ここまで広範囲にかつ持続的に活動しているのは、ハーモニーズしかありません。

 

北海道ハーモニーズは、マーシーさん(画面左)をはじめ、数百キロのウルトラマラソンを走破する超絶バイタリティの持ち主で、怖いもの知らずの猛者集団。北海道という日本で一番広い土地を浄化し、ハーモニー宇宙船が着陸するための先遣隊として、ジパング西野氏を隊長に、ハーモニー宇宙艦隊がご指名したのではないかと私は思います。

 

そして、噴火湾に海中投下したせいか、東京の高島屋をはじめとする大手百貨店が、コロナ対策で理不尽な休業要請をされる中、ほぼ全館営業に踏み切るという、反乱=大噴火を始めました。そりゃそうです、デタラメコロナのせいで、このまま倒産し従業員が路頭に迷うのを座視するわけにはいかない。拍手喝采です。

 

原則休業でも「面従腹背」に転じた百貨店の憤怒

https://news.yahoo.co.jp/articles/9bb7cdcbeab19084f7b518122ccb1321e9a39099?page=1

 

さあ、おはぎバウムGメンたちは、次はどこへ設置しに向かうのでしょうか・・・!? どうぞお楽しみに!!

 

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