はい、夜中の11時を回りました。ここからは、誰にでも出来る記事の裏読み講座のお時間です。皆さん、文章には「隠された意味」があるのをご存知ですか? よく本音と建前と言いますが、本音は言葉には出ない。つまり文字にならないが、実はそっちのほうが本音なんですね。
そこで、万能ツールの{ を使って、原稿を校正してみましょう。タイトルの「ピークアウトしたとは思っていません」 この文章には、主語がありませんね。この発言は吉村知事が行ったものですから、主語はコロナではなく「自分」になります。
<オーバートークの法則>
やたら物事を大袈裟に強調する人間は、実は自分を強調したいという本音を隠している
つまり、世の中では吉村洋文が馬鹿だとか、テレビに出すぎとか、頭悪いとか、知事失格とか言われているが、まだまだ自分はピークアウトしていない、現役なのだ、実はそういう自己主張が、インビジブル(不可視)な文字として隠されているのです。
次に、警戒感を緩めるなという言葉にも、何に対してという説明がありません。つまり、大事な言葉を消していますね。よって、これも対象となるのは「自分」なのです。自分に対する警戒感を緩めるな、と言っている。
ここで話のテーマを戻すと、隠されていた主語は本来「コロナ」であるべきはずなのに「自分」に置き換えられています。よって、文脈上ではコロナは自分とイコールになりますので、大阪府の感染源は、吉村本人だという結論に達します。
吉村知事が黙らない限り、大阪のコロナは終わらない。逆に言えばコイツをぴしゃりと黙らせれば、大阪のコロナは終わることになります。従って、吉村知事の脳から日本語のアプリを量子的にアンインストールすれば良いのです。
+++++++++++++++
おはぎバウムMサイズ(新型機による量子加工済み)
テラヘルツ+パイライト(黄鉄鉱)版
https://harmonies.theshop.jp/items/43421438
+++++++++++++++
ハーモニーズ量子加工製品の正規通販サイト
https://harmonies.theshop.jp
++++++++++++++