この男の脳から日本語アプリを消せば、大阪のコロナは終わる。 | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

はい、夜中の11時を回りました。ここからは、誰にでも出来る記事の裏読み講座のお時間です。皆さん、文章には「隠された意味」があるのをご存知ですか? よく本音と建前と言いますが、本音は言葉には出ない。つまり文字にならないが、実はそっちのほうが本音なんですね。

 

そこで、万能ツールの{ を使って、原稿を校正してみましょう。タイトルの「ピークアウトしたとは思っていません」 この文章には、主語がありませんね。この発言は吉村知事が行ったものですから、主語はコロナではなく「自分」になります。

 

<オーバートークの法則>
やたら物事を大袈裟に強調する人間は、実は自分を強調したいという本音を隠している

 

つまり、世の中では吉村洋文が馬鹿だとか、テレビに出すぎとか、頭悪いとか、知事失格とか言われているが、まだまだ自分はピークアウトしていない、現役なのだ、実はそういう自己主張が、インビジブル(不可視)な文字として隠されているのです。

 

次に、警戒感を緩めるなという言葉にも、何に対してという説明がありません。つまり、大事な言葉を消していますね。よって、これも対象となるのは「自分」なのです。自分に対する警戒感を緩めるな、と言っている。

 

ここで話のテーマを戻すと、隠されていた主語は本来「コロナ」であるべきはずなのに「自分」に置き換えられています。よって、文脈上ではコロナは自分とイコールになりますので、大阪府の感染源は、吉村本人だという結論に達します。

 

吉村知事が黙らない限り、大阪のコロナは終わらない。逆に言えばコイツをぴしゃりと黙らせれば、大阪のコロナは終わることになります。従って、吉村知事の脳から日本語のアプリを量子的にアンインストールすれば良いのです。

 

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