DSによるコロナ禍の終焉は近いような気がします | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

皆さんこんにちは。緊急事態宣言終了直後から今度は「万円防止」って、これですね、DS連中が狙っているのはコロナ自体じゃなくて、コロナ感染撲滅を体面上の理由にした、日本の生活経済破壊ですからね。連中はね、表向きの裏に何か違う目的を隠すんですよ。常にそうです。

 

本来であれば、「新型コロナウイルス及び同変異株のまん延防止」と言わなければならない。もちろん措置文書内容には、ちゃんとコロナウイルスと書かれているはずですが、国民の耳に入るのは「まん延」だけであって、これは万円そのものなんです。

 

で、対抗するのもバカバカしいので、一万円札の使用が防止されないように、これは各地の日銀にフトマニクォンタムマネーを設置行脚しなければならないと思っています。大阪日銀には設置済みですが、まずそこをまん防で狙い撃ちしてくるところが、DS連中も怖がってるんだなと。

 

別にいいですよ、まだ未設置の日本橋の日銀本店を皮切りに、全国の主要日銀支店を回ろうと思っています。あと造幣局も対象になりますね(ちなみに財務省にはちゃんと設置済み)。もともとは、エセコロナパンデミックに合わせて、DSは株価暴落で世界大恐慌にも手を染める予定だったはず。でも全くそうはならない。ドイツ銀行のCDSも低めのまま。

 

ですので、人工台風・人工地震・人工噴火・第三次世界大戦・大規模テロ、これらはもうほとんど見込みがない。特にNZ地震→福島沖地震という、DSにとっては「勝利の方程式」が全く機能しなかったことが、連中には大打撃だった。

 

もう頼みの綱は目に見えないウイルスしかなく、それもデタラメの数字と、奴隷メディアと奴隷御用学者で世の中を煽るだけ、の情けない状況というわけです。人工地震がそうであったように、何十回と攻撃されて来ましたが、全然鳴かず飛ばずだったので、さすがのボンクラDSもわかって来た。

 

ある時、ウイルスもダメだということを、連中も気付きますよ。そしたら、まるで潮が引くようにサーッとコロナ言わなくなりますから。私は何かその時が来るのも近いような気がしますね。

 

冬来たりなば春遠からじ。

 

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