皆さんこんばんは。去年のダボス会議（またの名を駄ボス会議・ダボハゼ会議と言う）で、自分らを世界の支配層だと思っている連中が、新型コロナをテコにして、世界支配をより深めようとしているだけの、美辞麗句を安売りのように並べた「ザ・グレート・リセット」という本がめっちゃ売れているらしい。
そこで私もNWO勢力の考えを把握しておくために、Kindle版を買って読んでみることにした。しかし冒頭の数行に目を通しただけで、読む価値ゼロの本であるとよーくわかりました。
曰く、『COVID-19（新型コロナウイルス感染症）の世界的流行から始まったグローバルな危機。人々は今、近代史上前例のない事態に直面している。全世界、そしてすべての人々が、この百年で経験したことのない最も困難な時代に引きずりこまれているといっても決して言い過ぎではあるまい。私たちにとって、今こそが決定的瞬間だ。』
この中の「私たち」というのは、支配層の事であり、連中にとって今こそ支配を強める決定的瞬間だと、自分らで言っているんですよ。こんな安易な言葉で、まだ我々を騙せると思っているその知能の低さ・・・もう馬鹿過ぎて・・・笑うしかないでしょう。
でね、この中でいろいろ言うんですよ、経済から何から何まで。ところがそうした連中の策略が、すべてスパコンに基づいていて、実はコンピュータが最大のアキレス腱だと言うことを知らない。それかひた隠しにしている。
最近しばらくやっていませんが「全電子停止オペレーション」、皆さんと一緒に何回もやりましたよね。これを連中のスパコンに対して発動されたら、グレートリセット自体がリセットされちゃうんですよ。そんな簡単な事にすら気付かずに、エラそうに世界を救うだのより人間的な暮らしを取り戻すだの、それにはAI革命が不可欠だの宣わってらっしゃる。
あのですね、量子加工された太陽のカード、あれをたった1枚だけ帯広の伊藤さんがスイス旅行のついでに設置されただけで、CERNのあの化け物のLHC（大型ハドロン衝突型加速器）が停止した。ミニブラックホールを作るという野望が、ハーモニーズの公開オペレーションと共に完膚なきまでに打ち砕かれたんですよ。
駄ボス連中が頼みの綱にしている、各国のスパコンの息の根を止めるくらい、容易に出来るってことをダサいおじさん達はなーんもわかっていない。実は自分たち自身の喉元に匕首（あいくち）が突きつけられ、リセットを迫られているという事に気付いていない。
特に人類奴隷化の伝家の宝刀であるスパコンを止められたら、もう終わりですから。5Gの無線局をひーこら言って世界中に敷設したって、中央演算装置が停止したら終わりですから。そのシミュレーションをやってくれたのが、東京証券取引所にたった1枚だけ設置された量子加工フトマニクォンタムマネーカード。何をやってくれたかは言いませんけどね。
いざとなったら、私はアタッシェケースにフトマニマネーをしこたま仕込んで世界中を飛んで、各国の中央銀行と証券取引所に、フトマニ設置して来ますよ。そして日本の富岳みたいな各国のスパコンにもちゃんとお土産を差し上げます。もちろんアメリカも中国もロシアもイギリスもフランスも行っちゃいましょう。
どんな優秀なスパコンも、電子止められたらただの物置き。今からご愁傷さまですと申し上げておきます。俺はやると言ったら絶対やるけん。そんなもん（フトマニカード）で、スパコンとか止められるわけがない？ おはぎバウムで止まったらどうします？？
+++++++++++++++
ハーモニーズ量子加工製品の正規通販サイト
https://harmonies.theshop.jp
+++++++++++++++