皆さんこんばんは。続々とご体験談をいただいております。太陽のカード、SQR、おはぎちゃん、腕時計全般、クォンタム次元ジェネレーターなど、製品の種類を問わず当初意図したような超次元的な現象を実感していただいており、作っている側としても驚きと言うほかありません。これらのご体験談は、順次本ブログに掲載させていただきます。
さてこのANAの未曾有の経営危機。日本航空が21年3月期で2300億円の赤字、ANAはその2倍以上の5100億円という大変な大赤字です。もちろん国はつぶすわけにはいかないので、ちゃんと支援すると思いますが、それにしてもコロナは「殺」のコロそのものです。
ハーモニー宇宙艦隊が、次の地球創生に向かってどのような超次元的なことを考えているのか自分にはまだ伝えられていません。しかし地獄の主のミノタウロスを稼動不可能にし、その手下たちもどんどん消えて行っている今、劇的なコペルニクス的転回を、宇宙は我々に迫ろうとしているのかもしれない。
確かに飛行機はもとより、電車も自動車も、およそ人類が作り出した移動機材は原始的です。そこには量子的ジャンプの考え方は存在せず、あくまでえっちらおっちらと、三次元的な距離を移動しているだけ。スピードが上がれば確かに早く到着しますけどね、まあそれでもハーモニー宇宙船みたいに瞬時ということはない。
ひょっとしてワープ現象は次世代の移動手段となるか!?
その一方で、私自身をはじめ多くの皆さんが、量子加工製品によるワープ現象を体験なさっている。旅客機のワープ、クルマのワープ、太陽のカードのワープ、時計やスマホやお財布や部品や、とにかくいろんなものにワープ現象が起きている。
今は「まさか!?」レベルで起きているだけですが、ハーモニー宇宙艦隊はそれを自在に制御しているわけです。もし我々もその技術を身につけたら、飛行機もクルマも電車も不必要になる。千葉からサンクトペテルブルクまで一瞬で到着する。
いきなりそういう現象を起こすと、人類の思考回路が崩壊するので、まずはちょっとずつジャンプする現象を体験させて、我々をだんだん慣らしているのではないか?
映画のバック・トゥ・ザ・フューチャーではありませんが、私が最初の実験台になって、デロリアンよろしく自分のクルマに量子加工機械を積み、アクセルを踏んでみようかなと考えたことがあります。でも火星に飛ばされたりしたらやだなーとか思ったのでやってません(笑)
一方、自分が普段から使っているSQR(ローズクォーツ版)を用いて、ロシアはコーカサス山脈の北に住んでいるカトリーナ学長(彼女は宇宙のパワーの信奉者です)と、数日前にある実験をやってみたのです。そしたら見事に・・・これは長くなるので、明日にでも書きますが、さすがの学長もビックリしていました。
大手企業がつぶれその業界自体がなくなり、勤めていた人たちもリストラされ路頭に迷う。本当にそれは辛く苦しいことですが、そこを通過させてでも、古くなった地球文明を完全に新しいものにしようと、宇宙艦隊は考えているのかもしれません。
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