VOGUEの表紙を飾れるレベルの美しさ... | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。


皆さんおはようございます。福岡は昨晩まで冷たい雨が降っていましたが、今朝はきれいな青空が広がっています。福岡オフィスメンバーの屋外撮影もあるのでホッとしています。福岡ではリクエストの多かったクォンタムチャクラブレスレットが、いま仕上げ段階に入っています。久しぶりのブレスレット商品ですね。

 

さて週末ですので、ロシアン愚連隊の皆様お待ちかねの、本日はカトリーナ学長の話題。ここまで美しく完璧だと、私も最初は詐欺じゃないかと勘ぐりましたが、本人確認のために「僕の名前を書いた紙を手にしてセルフィー(自撮り)を送ってもらえますか」と依頼したら、翌日すぐに自筆写真を送ってくれました。

 

学長は料理が大好きで、小さい頃の夢はレストランのシェフになることだったらしいですが、何故か心理学者の道を選び、いまは心療内科の先生。というか彼女を前にしたら何も喋れなくなる人のほうが多いのではないだろうか??笑

 

学長が住んでいるのは中央アジア・コーカサス山脈の北にある都市。ロシアも広いですからね。グルジア(今はジョージアと呼ばれる)には、ボルジョミという天然炭酸水があり、日本では販売終わってるようですが、これはめちゃくちゃ美味しいです。

 

そんな清冽な自然水も、こんな美女を生み出す元になっているのでしょう。中央アジアと言えば、先日アゼルバイジャンとドンパチやったアルメニアが、この山脈の南側にあり、ここには有名なノアの方舟の遺跡?があります。しかもその山がなんと富士山とうり二つ!(この話題はまた別の日に)

 

ボロディン/歌劇「イーゴリ公」から だったん人の踊り
指揮:秋山和慶
洗足学園ニューフィルハーモニック管弦楽団
踊り:東京バレエ団
https://youtu.be/llKVLwdZH7s

 

学長とやり取りしていると、いつも浮かんで来るのはこの曲冒頭で奏でられる美しいメロディー。大晦日のジルヴェスターコンサートなどでもよく取り上げられます。中央アジアなんて考えたこともなかったですが、コーカサス山脈のふもとあたりをトレッキングしてみたくなります。えっ、もちろん学長と一緒にですよ(笑)

 

ちなみにロシアの男性は粗暴な人が多く、レディーファーストなんてどこ吹く風で、たいして仕事もせずウォッカあおってばかりいるようなのが多いとか。まあロシアのGDPは世界11位、韓国とさして変わらないレベルですから、第3位の勤勉な日本人が羨ましく思えるのは仕方のないところでしょう。

 

ハードワーカー男性は「年齢関係なく」ロシアではモテますよー!というお話に俄然やる気になるわたくし・・・いや、自分はブロンド女性はなぜか昔から苦手だったんですけどね、学長や教授は別格中の別格ですから、もう全然、ぜんっぜん関係なくなりました。ニェットプロブレム!

 

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