西野さんが捉えた連結型ハーモニー宇宙船+ワープ現象再び | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

皆さんこんばんは。先ほど自宅に帰ってまいりました。今回は福岡→大阪→札幌と、合計10日間の出張でしたが、全然疲れてはおりませんで、まだ深夜まで仕事出来そうなくらいです。笑

 

さてこちらが第4回ハーモニー宇宙船キャンプin支笏湖で、札幌のマンダム西野さんのスマホが真っ暗闇の中に捉えたハーモニー宇宙船です。見事なユニット連結型ですね。これまでは四角っぽい形の連結だったのですが、今回は丸いお団子型の連結になっています。ユニットの数は7~8個という感じですが、これが実は巨大なわけですから、凄いのひと言です。

 

当日5日の夜の支笏湖は、雲はありましたがその間から星がまたたいているのが肉眼でも非常に良く見えていました。スマホを向けた画角の中には、何一つ光はありませんでしたので、シャッターを切る瞬間に出現したのですね。

 

この他にも何人もの参加者の方々が撮影されましたので、送っていただいたものを順次アップいたします。今回はホルス神やドクターDCのような、明らかに人物像と思われるようなものはなく、この連結型や軌跡の写真が多かったですね。いずれにしても、ハーモニー宇宙艦隊は人工台風10号で忙しい中、北海道までやって来てくれたわけです。

 

そして翌日、私も同乗して札幌に帰る西野さんのクルマが、またワープしたのです。行きがけは何もなくて、前回同様帰りがけに起きました。普通に走ったら1時間かかるところが、20分も短縮されて40分。途中必ずあるはずの2カ所の橋を通った記憶がまったくありません。(つづく)

 

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