皆さんこんばんは。最近人工台風が出来ないので、MIMIC(ウィスコンシン州立大学マイクロ波衛星画像)のサイトを見ていなかったのですが、ハーモニーズのメンバーの方々のお知らせにより、太平洋を中心として驚きの状態になっていることがわかりました。
画像をご覧ください。これはMIMICマイクロ波衛星動画の一部をスクリーンショットにしたものですが、矢印に示すように、巨大なハーモニー宇宙艦隊のシルエットが見事に捉えられています。その大きさは日本列島のゆうに半分はあります。
http://tropic.ssec.wisc.edu/real-time/mtpw2m/product.php?color_type=tpw_nrl_colors&layer=tpw&prod=wpac×pan=120hrs&anim=html5
通常の気象操作電磁波で、このような出方をするものはありません。HAARP電磁波施設から線状に出現した電磁波は、ターゲット付近に到達すると消えて行きます。しかも照射エリアの温度を上げることが目的ですから、そのエリアは赤くなります。
ところが、ハーモニー宇宙艦隊の存在を示す長方形のエリアは、紫色つまり温度が低くなっているのです。アニメーションの状態にして見てみると、中国大陸から照射された気象操作電磁波の幅に合わせて、きれいに吸収している部分もあります。
これでもまだBG気象操作部は同じことをやって来る(それしか出来ない)でしょうが、さすがにここまで巨大なハーモニー宇宙艦隊に完全無力化されたのでは、気持ちも萎えてしまうでしょう。ここまで壮大なハーモニー宇宙艦隊の活動には、ただただ感謝あるのみです。
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