何がシンクタンクだ偉そうに~釜山の原発狙いは明白 | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。


皆さんおはようございます。さる5月21日の記事ですが、アメリカのシンクタンクがこんなヤラセデータを発表しています。

原発事故 韓国で起きたなら…
「日本では最大2830万人避難」 米シンクタンク試算
https://mainichi.jp/articles/20170521/ddm/008/030/057000c

はいはい、だから何? めちゃくちゃ余計なお世話でございます。ぶら松は米朝戦争がうまくいかなかったので、元々計画していた韓国(全国に25基もある)の原発、特に釜山の古里(コリ)原発を、人工津波またはミサイルテロ等で破壊する計画にスイッチしたのでしょう。

こういう後ろめたい事をやろうとする場合、言い訳として事前にまことしやかな情報を流すのが連中の常套手段です。

最近全然言わなくなった南海トラフ地震も、相当前からメディア総動員で「あぶねーぞ、あぶねーぞ」と煽っておいて、実際に人工地震を起こしてから「ほら前もって警告してたじゃないか」ってな持って行き方なんですよ。

こんな単純なマッチポンプに、日本国民の大多数はコロッとだまされてしまう。今回の韓国原発事故シミュレーションも、全く同じ事です。何がシンクタンクだ。実際は「原発テロ計画立案シンクタンク」が正式名称ですよ。

というわけで、こんなワンパターン頭のぶら松の策略は、いつものように完全無力化いたします。どうぞご安心ください。