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皆さんこんばんは。昨晩と今日のお昼のHAIKU波動砲、ご協力まことにありがとうございました。
実際8月19日は、「俳句の日」だったんですね(^^) それでお昼の波動砲の前になってから気がつい
たのですが、今回の4回の波動砲は、下記のような起承転結になっていた事に自分で気がつきました。
本当はあの黒いアヒルは、CMではアヒルじゃなくて「黒鳥」だったそうなのですが、こんな流れです。
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1) 黒焦げアヒルは
2) マイナス2波動砲で毒抜きされ
3) 悪の番人イルミナティが去ったあと
4) 最後の波動砲で燃え上がる火の鳥にメタモルフォーゼする!!!
※写真は今年元旦の日立の全面広告です。1月1日にこれを見た時、何かピンと来たんですよね(^^)
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つまり「お前は本当は悪魔なんかじゃない、日本で火の鳥に生まれ変われ」という意味があり、更には、
黒焦げアヒルとは、戦後いいように痛めつけられてきた我々日本人を意味し、それが火の鳥波動砲で、
美しくも力強い火の鳥としての魂に生まれ変わる、そんな深い意味もあったと思います。と考えると、
この火の鳥波動砲のきっかけを作ってくれたアフラックの広告には、大感謝ですね!(^^)
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一方、819=666については、下記のような鋭い分析を、Spazioさんという方からいただきました。
なるほど311と同じく、ニュージーランドでの地震が日本での人工地震攻撃の合図、またはトリガー
になっているというわけです。そこから導き出される次のオペレーションターゲットデーは9月3日。
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もう一つ、警戒すべきと考える次の地震は、2013年9月3日です。
311の18日前(現地時間2011年2月22日0時51分、日本時間2月21日21時51分)にも、
NZでM6.1の地震がありました。同じく今年。
<NZの海域でM6.9の地震>
アメリカの地質調査所によりますと、日本時間の7月21日午後2時10分ごろ、
ニュージーランドの南島と北島の間の海域を震源とするマグニチュード6.9の地震がありました。
震源の深さはおよそ10キロとみられています。
↓それから「18」日後
8月8日16:56分
遠州灘沖 → 連動型人工地震失敗。オペレーション成功により、スカ。
そして本日8月16日、
米国地質調査所(USGS)によると16日午前11時31分(日本時間)ごろ、ニュージーランドの南島北東部
でM6.5の地震が発生したもよう。この地震の震源は、ニュージーランドの首都ウェリントンから
西南西94キロの南島北東部で、震源の深さは約10キロ。
今日から18日後は、9月3日(2+0+1+3+9+3=18=666)
アフラックの「8.19」は、逆から見ると、9月でNZ地震の18日後の日本とも取れます。
最大級の人工地震の可能性有りです。是非、オペレーションを実施して、要警戒お願い致します。
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さすが、Spazioさんの分析は鋭いですね。この流れを考えてみますと、人工地震にはいわゆる地政学
的なアプローチが必須で、NZで何かトリガーをかけないと、日本周辺海域では人工地震を起こせ
ないのだ、とも見られます。であれば、今後の予防措置として、先日ディクソン島の電磁波をゼロに
したように、NZ周辺海域に波動砲オペレーションを実施して、トリガーをかけられないようにする
事が出来ますよね? というわけで、次回は9月3日をターゲットに、日本全国完全守護とNZ地震
の完全無力化無害化波動砲をいきたいと思います。よろしくお願いします!!!