2013年7月度全国ケムトレイル観測集計 | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

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皆さんこんばんは。7月のケムトレイル観測集計は、6月のなんと2倍という、大変な撒布量でした。

これは、先日8月8日の人工地震に向けての撒布だったと思います。いつものように愛知~関西方面

での撒布が際立っていますが、神奈川~静岡も凄い量ですので、駿河湾も狙っていたのかなという気

がします。大阪も8月8日・9日・10日は、8月11日狙いも含めて激撒布だったようですが、結局のとこ

ろ何もありませんでしたので、ケム屋さんもガックシ肩を落としていることでしょう。ま、しょうがないね。

今後、愛知~関西の撒布がどのように推移していくか、高い関心を持って見守っているところです。



ちなみにチームロケットのケムトレイル観測チームでは、8月末締切りのデータで、1年間のデータを

計算して平均撒布本数が3.0本/日以下の地域は、ケムトレイル観測を卒業します。なぜ3本かと言

うと、簡単に言えば3本だと朝・昼・晩、各1本ずつですよね。このとき、1本のケムが空を覆っている

面積×専有時間を3倍(3本分)した空の面積と、ケムのない青空部分の面積×専有時間を比較すれ

ば結果的には、青空部分の面積が9割以上となり、近似値として「ケム無し」と同等である見なせる

という考え方に基づくものです。



そして、ケム観測を卒業した地域の隊員さんは、激撒布地域の青空化の応援に回るという形を取る。

こうすることで、チームロケットの想念エネルギー資源が、集中されるという、まあ経営で言うところ

の「選択と集中」が実現されるわけなのですね。もしこれで、日本のケムトレイルが激減していけば、

2年以上かけてコツコツと取り組んできた、ケム無し作戦のゴールラインが見えてくることになります。

さあ8月はどのような結果になりますか、もしこれが一般化出来るのであれば、ケムトレイル対策の

ノウハウとして英文資料を作り配布すれば、海外でケムに苦しむ国民への指針になると考えています。