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皆さんこんばんは。7月のケムトレイル観測集計は、6月のなんと2倍という、大変な撒布量でした。
これは、先日8月8日の人工地震に向けての撒布だったと思います。いつものように愛知~関西方面
での撒布が際立っていますが、神奈川~静岡も凄い量ですので、駿河湾も狙っていたのかなという気
がします。大阪も8月8日・9日・10日は、8月11日狙いも含めて激撒布だったようですが、結局のとこ
ろ何もありませんでしたので、ケム屋さんもガックシ肩を落としていることでしょう。ま、しょうがないね。
今後、愛知~関西の撒布がどのように推移していくか、高い関心を持って見守っているところです。
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ちなみにチームロケットのケムトレイル観測チームでは、8月末締切りのデータで、1年間のデータを
計算して平均撒布本数が3.0本/日以下の地域は、ケムトレイル観測を卒業します。なぜ3本かと言
うと、簡単に言えば3本だと朝・昼・晩、各1本ずつですよね。このとき、1本のケムが空を覆っている
面積×専有時間を3倍(3本分)した空の面積と、ケムのない青空部分の面積×専有時間を比較すれ
ば結果的には、青空部分の面積が9割以上となり、近似値として「ケム無し」と同等である見なせる
という考え方に基づくものです。
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そして、ケム観測を卒業した地域の隊員さんは、激撒布地域の青空化の応援に回るという形を取る。
こうすることで、チームロケットの想念エネルギー資源が、集中されるという、まあ経営で言うところ
の「選択と集中」が実現されるわけなのですね。もしこれで、日本のケムトレイルが激減していけば、
2年以上かけてコツコツと取り組んできた、ケム無し作戦のゴールラインが見えてくることになります。
さあ8月はどのような結果になりますか、もしこれが一般化出来るのであれば、ケムトレイル対策の
ノウハウとして英文資料を作り配布すれば、海外でケムに苦しむ国民への指針になると考えています。