NHK津波報道激烈化の真意は? | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。


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皆さんこんばんは。来週の3月7日から、NHKの津波報道が「また」変わります。それも更に激烈に。

これって、2012年にも同じような変更をやったんじゃなかった? あれからというもの、海外では

どんだけ大きな海域地震が来ても、津波はわずか数センチ~数十センチレベル・・・ にもかかわらず、

NHKさんは、しょっぱなから「巨大」と表現してくださるらしい。叫ぶアナウンサーさんも大変だよね。

http://www3.nhk.or.jp/news/0307newkeihou/



311の教訓とは言うが、実質的にこれは、「また人工地震やるけど、もっと大変だからねー」という、

いつもの脅しにしか聞こえないのです。去年だったか、佐渡島の西側で大きな地震があったときには、

NHKのアナウンサーは、「本当に津波は来ていませんか!?」的な、まるで事前にそういう地震がある

ことを知っていた、でも津波来ない、そんなはずはないという雰囲気があったのです。思い出せば311

の時にも、NHKはむちゃくちゃ手際よく、ベストショットが撮れる位置にビデオカメラを何台も配置して

いましたよね。あれ見た時に、こりゃヤラセだと思いました。



そして今年も、東日本大震災の2周忌が来る直前に、津波報道の変更です。やるんだったらもっと早く

からやりゃあいいじゃん? なんで3月7日なんだよと。それは、また311前後に人工地震やるよと

いう事前通告なんです。で、今度はヤラセと言われたくないので、NHKさんは最初からビビっていて、

予防線を張っているというわけです。だから皆さん、まだまだイルミナティどんは、攻撃を考えてます

よー。隕石ミサイルだけじゃ終わらないよ。こないだの栃木の人工地震だって、異常な回数ですからね。

まだまだ戦いを挑んでくるでしょう。当然ですが、こちらも今まで同様に受けて立ちます。




この2月6日には、南太平洋のソロモン諸島で、マグニチュード8の大きな地震がありました。昭和

初期の1934年と1939年に、同じくソロモン諸島で同じM8の地震が相次いだあと、1943年・44年・

45年・46年と、日本では鳥取地震・東南海地震・三河地震・南海地震と、日本を降伏させるための

地震兵器による人工地震としか思えない4年連続地震が発生しています。



まあ普通に考えればソロモン諸島は実験場であり、本番を日本に対してやっていたと考えるのが妥当

でしょう。ということは、この2月6日にまたソロモンで実験をして、続いてまた日本近海でもやるぞと

こういう意味だと思いますよ。だからNHKは巨大津波とか最初から言うように命令されている。実に

わかりやすい構図です。なので、まだまだ日本は人工地震・巨大津波で狙われています。

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/photos/20130207/dms1302071532013-p2.htm



もちろん、われわれにはハマッキーUFO大船団がついているので、何も心配はしていませんが、彼らに

日本を護りますという意志を伝えるのは、我々の役目ですからね! 申請書出さなければやってくれない。

その申請書に当たるのが、公開オペレーションです。311前後の人工地震テロ攻撃の完全無力化のため

に3月に入ったらまた日本全国完全守護オペレーションを実施しますので、よろしくお願いします!!!