バチカン=日本語の言霊は凄い | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

遠隔霊視と宇宙のネットワーク(Ameblo版)



皆さんこんばんは。ローマ法王とエリザベス女王に対する、有罪判決&逮捕状も凄い事なのですが、

きょういろいろ考えていて、今回の件、さらに驚きました。日本語の持つ言霊が、いかに正確無比に働

くか。みんな、バチカン、バチカンと言ってますよね? これを、漢字に置き換えてみてください。どういう

字を入れますか? 十中八九、みなさんは「バチ」=「罰」の字を入れることと思います。そして「カン」

のほうには、私は「館」を入れます。すなわち、「罰当たりの館」。これで一発解読ですよね。この写真は、

ローマ法王・ベネディクト16世が退位を発表した2月11日、サンピエトロ大聖堂に落ちた雷です。



逆に言えばバチカンは、自らを「バチカン」と名乗ることで、日本語の言霊の力を呼び覚ましてしまい、

罪と罰だらけの組織になってしまったと言えないでしょうか。イエス・キリストが「人類の罪を背負って

磔刑に処された」というキリスト教の教義すらも、「罰館」の二文字の中に集約されていると言えます。

もしバチカンがこの名前でなく「サチノミーヤ」だったら、日本語の言霊に変換すると「幸ノ宮」となり、

世界を幸せにする組織になっていたことでしょう。日本語は、言葉の持つ波動自体が、法則なのです。