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はじめまして、こんにちは
身長 173センチ
体重 58キロ前後
身体が軽いのが気持ちよくて好きなので基本1日2食(昼少なめ、夜はたらふく)、寝かせ玄米で「ハレ(ご馳走)」と「ケ(粗食)」を実践中
その食事の、自分用の記録になります📝
寝かせ玄米は１週間に1回、ヘイワの圧力鍋で2合～3合炊いて、保温器にうつして食べきるペースですが、外食が続いた時などは翌週に持ち越してます
(寝かせることは意識していません)
寝かせ玄米の好きなところ
●美味しい
●食後に眠くならない
●便通がよい
●肌がきれいになった(気がする？)
●体重の増減が少なく安定している
●おかずが少なくても満足感がある
●他のジャンクなものを食べても「玄米を食べて健康に気を使っている私」がいるので、罪悪感少なめ←ココ大事
最近、バナナ🍌とナッツもよく食べているので、寝かせ玄米の登場は少なめですが「ハレ(ごちそう)」と「ケ(粗食)」のバランスを日々の食事で少しだけ意識しながら、好きなものを呑み食いしてます🍺
今週の食事と体重です。
【月曜日】57.9キロ
【火曜日】57.5キロ
【水曜日】57.9キロ
昼
夜
●寝かせ玄米のキムチ雑炊
●秋刀魚の煮付け
●日本酒
●クリームチーズ、ポテトチップス
【木曜日】58.1キロ
【金曜日】57.3キロ
昼
【日曜日】58.4キロ
朝
●きつねそば
昼
あんなに暑かった日が信じられないくらい、急に寒くなってきたので、コインランドリーに羽毛掛布団を洗いに行きました
中でグルングルン回転してる布団、、、ぼーっとしながらずっと見ていられます。
ひまつぶし用に一応、本を持ってきた。
その名は「TUFTI(タフティ)」。
ロシア在住の作家で、元量子物理学者が書いた現実創造のメソッド本だ。
Amazonの口コミには、日本語訳についていろいろな意見があり、ある程度覚悟はしていた。
ふとっちょの鼻水たらし呼ばわりされたりして、確かにけっこう独特。(表紙も)
ただ、まだ読みはじめたばかりだけど、なんとなく真実をついてると感じている。
「現実創造」のしくみや、構築の方法についてとてもわかりやすく書かれていて、なんだか久々に胸が高なりトキメキ中～✨
わたしたちは、何かが起こるのを「待ったり」「期待」したりするのはよくあることだけど、それは現実に対して受け身だとタフティは言う。(できるのか、できないのか ／うまくいくのか、いかないか 等も)
「待ったり」「期待」している自分に気づいたら、「気づきの中間点」に意識を向け、先の未来はどうしたいか意図して、現実を構築する。
「いま」は、もう過去なのでその先を構築
※本には、その方法がもっと詳しく書いてあります
例えば、、、(わたしが思いついた例え話)
仕事の面接を受けて、結果の連絡は電話がくることになっている📞
いつからでも働けるが、プライベートの予定も入れたいので、早く電話がほしくて待っている
↑この状態は、タフティが言うには台本の言いなりになっていて、無意識で眠りこけている。
じゃあ、ここからどうしたいか？
自分が望むほうに(すぐに電話がきて、スムーズに予定をいれられた 等)、新しいストーリーを創ってよろし💕
(ただその人の器にあった現実が創造される)
もう！こうなったら、日常生活はゲームのように、楽しみながらやっていく(現実創造)しかないじゃんね
ちなみに
タフティという本の存在を知ったのは、偶然見かけたこの方のブログ✨
わかりやすく要点がまとめてあり、読みやすい
私たちは、「いま」自分の放つ波動でそれに見合った現実を、1人ひとりがそれぞれ体験をしている。
自分は「いま」どんな波動を放っているのかな？
まずは気づくことが大切だ。
その気づきの方法(意識を「中間地点」におく)が、この本には書いてある。
何年も何十年も瞑想して体得した、毎瞬毎瞬気づいていることと、この本での意識を「中間地点」におくのは、プロセスは違うかもしれないけどゴールは同じなんじゃないかな？
(個人の感想)
瞑想しなくても本にあるように意識を「中間地点」(ゼロポイント、二極統合)に保つのはとても素敵なことだし、わたしはそのことを人生の中心にして大切にしている
それは自分のなかに、外からの影響で増えたり減ったりしない「至福」がずっとあるからだ
この本が、たくさんの人に届くといいなぁ
今週もごちそうさまでした🙏