菜園に植えているニンニクと玉ねぎ、ネギの様子を見に行ってきました。
冬の安否確認です。
ニンニクは雪にすっぽり埋まっていましたが、たぶん大丈夫。
玉ねぎは元気でした。
葉先が少し茶色くなっているので、雪が解けたら有機石灰を与えてみます。
肥大してくる2〜3月ごろに追肥予定。
ネギも完全に雪の下でしたが、この通り元気。
少し小さめなので、次は雪が降る前にもう少し大きくしておきたいところ。
雪の下で長持ちする品種を、次は早めに植えてみます。
青梗菜は、葉物野菜の畝を片付けるとき、本当は小さいから処分するつもりでした。
でもひとつだけ、虫食いもなく、色つやも形もとてもきれいで、
「殺すには惜しいやつだな」
と思って残しておいたものがあります。
さすがに容姿は落ちたけれど、意外と元気。
食べられるかどうかは別として、越冬しそうです。
タイムはドライフラワーのようになっていました。
生きているのか枯れているのかわからないけれど、どうか生きていてほしい。
この土地は、秋田県の中でも積雪は少ない方なのですが、風がとても冷たい場所です。
同じ秋田でも、この菜園と実家、義実家では、同じものを植えても味が異なります。
こういうのは“テロワール”というのでしょうか。
土や水の性質、積雪量や風の強さ、日照具合によって、味も育ち方も変わるのがおもしろいところ。
同じものを植えても、個性の違う野菜ができるのです。
この雪が、この寒さが、この土が私の野菜の味を作っているのです。
今は寒さに耐えて必死に越冬している野菜たち。
困難を乗り越えて、春になったらどんな姿に育つのか楽しみです。





