バンダイ 2007年6月発売
ネット上で割と人気、というか評判のいい食玩のサンライズロボットセレクションのタコです。
vol.1はタコ以外にザンボット3とレイズナーが2種入ってます。
ザンボットじゃなくダグラムあたりにしとけば高橋作品大三元だったのにね。
vol.1はタコ以外にザンボット3とレイズナーが2種入ってます。
ザンボットじゃなくダグラムあたりにしとけば高橋作品大三元だったのにね。
セット内容

拳が握り手、銃保持の2種、パラシュートザック、GAT-22が同封されています。

拳が握り手、銃保持の2種、パラシュートザック、GAT-22が同封されています。

プロポーションはカメラがちょっと大きめな気もしますがかなり良好です。
可動箇所が結構多く、太ももは付け根がボールジョイントですが途中でナナメに切り込みが入って、山口可動的な動きを再現してます。



足裏も再現されてます。
割と良く可動します。


フル装備

このカラーの装備状態のタコってクエントにでてくる機体のみなんっですよね~。
しかも当然腰サイドパックも再現されてなく・・。
まぁ最限度には目をつむってただ単純に値段のわりにプレイバリュ-がいいな、くらいに思っておくのが精神衛生上いいのでしょう。

このカラーの装備状態のタコってクエントにでてくる機体のみなんっですよね~。
しかも当然腰サイドパックも再現されてなく・・。
まぁ最限度には目をつむってただ単純に値段のわりにプレイバリュ-がいいな、くらいに思っておくのが精神衛生上いいのでしょう。
肩パーツにスイング機構がありますので銃の両手持ちが可能です。


向かって左から海洋堂2種、AG、B社2種、マーミット

こうしてみると本機は頭部とカメラが大きく造形されているのがわかりますね。
右隣にいるのはバンプレストのプライズ品ですが同系列の会社の品なのにかなり造形の方向性が違うのが見てとれますね。

こうしてみると本機は頭部とカメラが大きく造形されているのがわかりますね。
右隣にいるのはバンプレストのプライズ品ですが同系列の会社の品なのにかなり造形の方向性が違うのが見てとれますね。
向かって左からAG,本機、マーミット

パラシュートザックも大きさ、造形などバランスが各モデルによって違います。

パラシュートザックも大きさ、造形などバランスが各モデルによって違います。
これは・・・・見たことない組み合わせだ・・。


両手保持はちょっとイマイチ


せっかくのなので武装交換

やっぱしメルキアカラーはこっちの方がしっくりくるな

やっぱしメルキアカラーはこっちの方がしっくりくるな
なのでAGと並べてみた

色味もけっこう違いますね。

色味もけっこう違いますね。
こっちも変えてみた。


ちなみに背面はこうなっております。


とりあえず今日はここまで。