海洋堂 アクションフィギュア その5 | ボトキチブログ

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ブラッドサッカーが海洋堂ボトムズAF第6弾なので第7弾となりますストライクドッグです。
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1/35アクションフィギュア ストライクドッグ
海洋堂/レッズ XEBEC
原型 佐藤拓
2000年6月発売
定価2980円

 

ホビージャパン '00年 7月号
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モデルグラフィックス '00年 7月号
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モデルグラフィックス '00年 8月号海洋堂宣伝記事
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いつも本誌新製品紹介記事が掲載されると同時に海洋堂宣伝ペ-ジでも同じブツが載るのに今回はなぜかHJ誌もMG誌も海洋堂宣伝ペ-ジにはストタコが載ってませんでした。
間に合わなかったのか? 

 

 

え~最初HJ誌の記事を載せてましたが途中でMG誌に変えたのはただ単にスキャンしやすかっただけです。
で、今回またなぜHJ誌の宣伝記事を載せたかといますと記事中に「ダイキャストパーツも使用した」との記述を見つけた為です。
そんなのどこに使ってんだ?
色々いじってみましたがアンテナはなぜか金属線に改修さられてたのが元のフニャテナに戻っちゃったし・・・多分?きっと?ここだな?って思うのが腹部の点検ハッチの取っ手かなぁ~と思うくらいです。

 

 

素ダコ
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造形に関しては、まぁスコタコから創造できるレヴェルですね。
そしていつも通り基本塗装はいいのですがウェザリングが・・・・
てか遂にウェザリングが!
なくなっちゃったです・・・・。
・・・・・まぁ正解だわな。

 

 

ビックリ情報!
なんとシリーズ最終作にしてやっと肩関節が2軸可動となり、肩を横に広げることができます。
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・・・・やっとかよ・・・・つか最初からこれができてれば・・・・

 

 

あと最終作にしてバイザーも可動できるようになりました。
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まぁコクピットがある訳ではないので可動する意味はないのですがバイザーが別パーツということに意味があります。
コレでカメラパーツも別パーツだったら良かったのに・・・。

 

 

左爪下の基部が可動します。
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爪自体は可動しないがな!

 

 

今回は右手も交換できます。
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フル装備
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今回は山口可動ぽいカンジで太ももを広げることができますよ。
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ま、1軸可動ですが・・。

 

 

そしてナントちゃんと両手でソリッドシューターを構えることができます。
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H級元とその後
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35MAXのストタコと
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ふぅ~~~これでやっと一連の海洋堂ボトムズアクションフィギュアのご紹介は終わり・・・・・・・・ではないのです!
なんとこの後も色々あるのでまだ海洋堂記事は続きます。
あしからず~