名古屋市でアレクサンダー・テクニークを教えて、あっという間に17年目入ります。
多くの人のからだに接していて思うことがあります。
レッスンでは生徒さんが動いている間、教師は手(実際はからだ全体)を使って正しい動きを誘導します。
例えば、レッスンで『椅子に座る』という動作をします。
その時に、教師が正しい動きを誘導しているのに、生徒さんは違う動きをしようとします。
その事実について生徒さんは無自覚です。なぜなら、長年そのように動いているから、無意識のうちに普段通りの動きをするからです。
しかし、目を澄まし、手を澄まして、生徒さんのからだに触れていると、生徒さんが無自覚にしている動きのその奥に、
生徒さんのからだが本当にしたがっている動きを感じることができます。
それが、からだにとっては正しい動きなのです。
その正しい動きはからだが本能的に知っているものなのです。
自分で本当の正しい動きに気づき、その動きをできるようになるために、あなたができることはシンプルです。
1.骨格に基づいた正しいからだのつながりを意識しながら動く
2.自分で決めた単純な動きを意識しながら毎日5分、10分でいいからやり続ける
これは、誰でも実践できることです。
守りたい大切なことは、『自分自身に嘘をつかないこと』 と 『自分のからだの能力を信じること』 です。
アレクサンダーテクニークを名古屋で学んで痛みを根本から退治。心とからだの健康と統一 (commufa.jp)