イギリス、ウェールズに「モノリス」が出現!

 

 


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モノリスの久しぶりの登場にはどのような意味があるのでしょうか。

2020年末頃からモノリスは出現して、

 

 



2021年に、世界各地にモノリスが突如として現れるということが繰り返されました。

 

 

 

 


モノリスについて、かつて光の銀河連合は次のように述べていました。



地球上の全てのクリスタル、私たちが持っているクリスタルは、「イベント」が近づくとモノリスの周波数と同調して、私たちのコードとつながる役割を果たす。

モノリスは全部配置についた。モノリスたちは、地球の磁場の回路に自らを‘接続’する事で、その構造を固め、‘設定’された時が来た時に備えて繋がり、コミュニケーションを取り合っている。

モノリスは、ソーラーフラッシュの来る最終「イベント」と関係している。‘フラッシュ(閃光)’のエネルギーは全ての回線を通してつながり、‘活性化’または‘点火’されて‘活動状態’になる。そのエネルギーによって巨大な磁気的、エネルギー的、電気的な音と動きによる波を起こす。それはあらゆる理解を超越した強力なものであり、この地球をより高い次元へと持っていく動きとなる。

モノリスは地球上と宇宙にあるモノリス自体のソースと音と信号を用いて会話している。

モノリスの目的は、地球上のレイラインやポータル、眠っている広大なクリスタルを活性化するため。それにより、ライトワーカーが生まれる前に与えられていたコードが作動する。

レイラインは、エアーズロック、ストーンヘンジ、その他5つの場所がある。

 

 

 


このモノリスとコロナワクチン接種との関係をジーン・デコード氏が指摘していました。コロナワクチンに含有されている酸化グラフェンは「覚醒」を促進させる。つまり、人類の周波数を上昇させる際の受信装置として機能する、と。

 

 


現在、広く出回っているコロンワクチンは、やはり、mRNAではなく、酸化グラフェンにすり替えられている。

《 酸化グラフェン 》
●体内で磁気を帯びる(アメージング効果)
●体内の酸化を中和する(人間本来の思考/細胞に戻し、覚醒を促進。人間の体の異星人の細胞を再生しやすくする)
●アルカリ成分を体内から脳にまでナノレベルで送り込む。
●原材料価格は非常に高額のため、動物実験などコストがかかり過ぎる。接種後の副作用と言われる症状は好転反応などの痛み。
●グラフェンは、宇宙技術にも使われる程、高い周波数を放つ素材。
●体内の二酸化窒素を排出することで酸化した体を中和する原理が働く。
●体の弱い部分=酸化箇所には支障を来す。これが副反応と言われる症状。実際には、強制的に次元上昇をさせるための好転反応。

5Gミリ波電磁波による酸化グラフェンの操作は、すでにトランプ大統領が2019年の世界的にコロナパンデミックが発生する以前に対策済みで、無効化されているため、5Gによる大量殺戮は実現しない。

mRNAワクチンが本当に世に広められていたら、今頃、今以上のとんでもない死者が出ていたでしょう。



酸化グラフェンは、モノリスによって作動する。地球上のレイラインやクリスタルと併せて次元上昇のための受信装置になる。つまり、ワクチン接種者はモノリスの周波数を受けて覚醒することになるのでしょうか。

ジーン・デコード氏によると、コロナワクチン接種は、犠牲者を極力抑えつつワクチン接種者を目覚めさせるという目的が実はあった。ジーン・ディコード氏は、このことを「強制的に次元上昇をさせる」と述べています。



インタビューの中で、ジーンは、ワクチンを打ったものからの影響 - “shedding”(シェディング)と一般に呼ばれています- は、”airborne”(空中を漂って伝わること)であり、又 “body fluid”(体液)によって受ける為、100%回避することは不可能だと言っています。今後、ワクチンを打つ人が増え、更に、その人達から『感染』する人達が増える中で、自分の身を守るのは、自身の健康上/生活上の対策(日光浴や、食物や飲み物、デトックスの風呂等)に頼るしかないのだと言います。

そこで、インタビューアーが、私(おそらく皆さんもそうだと思います)が、ずっと疑問に思っていたことを質問しました。

「それほど有害なワクチンを、なぜトランプ(アライアンス)は止めなかったのですか?なぜ、このことを知っていて配布されるのを許したのですか?」

これこそ、私が、何より知りたかったことです。そして、それに対するジーンの答えは、余りにも予想外なものでした。余りにも意外過ぎて、一瞬、理解出来なかった為、もう一度聴き直したくらいです。ジーンは、こう言いました。

「人間のDNAを作り替える為に、それは必要だからです。」

一体、どう言うことなのでしょう? 以下は、ジーンが言ったことを私なりに、分かりやすく解釈したものです。

「元々、人間…人類は、地球外生物と、その当時、地球にいたもの(動物やレプ、その他)との混血によって生まれたものなのです。そして、人間のDNAは、その他の生物のDNAに対して劣性なのです。つまり、クロマニヨン人でもネアンデルタール人でもそうですが、人間のDNAに混ざっている別の生物のDNAが多ければ多いほど(言い換えると、人間のDNAが少ないほど)、人間としてあるべき姿 (内面)から遠ざかるのです。だから、人類は、遺伝子を組み換えて、より『人間』に近づく必要があるのです。

この遺伝子組み換えワクチンを打った人の体内では、DNAの組み換えが行われます。そして、もしその人達が『うまく生き延びれば』その人達は『良い戦士』となります。元々、羊が、5Gを使ってなされるはずだった『マインドコントール』が、5Gは一掃され、違うやり方で、アライアンス側によって行われます。

ワクチンを接種した人達は、最初はネガティブな感情を持っていますが、それが次第に、良い感情(同情心や共感と言った、人間らしい感情)を持つようになり、『親切で優しい人間』になるのです。そして彼らは “standing army”(常備軍)となります。世界中に、この『常備軍』が必要なのです。なぜなら、追い詰められた羊は、文字通り、何でもやるからです。それは歴史が物語っています。

海賊が - 実は、イギリス人だったのですが(羊です) - 自分達の思い通りにならなかったら、どこにでも火をつけ、燃やしてしまったように、今回も彼らは同じことをするでしょう。追い詰められた彼らは、地球上の至る所を燃やそうとするでしょう。ですから、私達には、数で、それを阻止する常備軍が必要なのです。その常備軍となるのが、遺伝子を組み換えられた人達です。彼らは、恐れずに、敵を倒す為に立ち上がる勇者となるのです。それを作る為に、ワクチンが必要なのです。

ただ、その為に、多くの犠牲が出るでしょう。私は、おそらく50%から、多くとも75%しか生き残れないと思っています。しかし、それでも、生き残った者達が全員で力を合わせて戦うことで、我々は勝利するでしょう。恐れてはいけません。恐れは、敵が撒く餌です。恐れと不安と言う餌を撒くことで、私達の分断を狙っているのです。私達は、自分がすべきことをした後は、神に全てを任せるしかありません。神が、貴方を生かす意思があれば生かされ、召されると決めた時には召されるでしょう。貴方がすべきことは、神を信じ、その計画を信じ、貴方自身の為に、愛する者の為に、人類の為に、団結して立ち上がることです。後は神がお守りくださいます。」



トランプ大統領時に、コロナワクチンを推奨したことについて誤解されている方は、ホワイトハットとトランプによる「コロナワクチン接種による強制的覚醒作戦」であることを理解されていないのです。

 

 

 



人類は、誰も彼もが例外なくレプタリアン遺伝子を持っていて、その遺伝子が多いか少ないかの違いでしかない。そのままでは5Dに移行できないので、大元の人間遺伝子(神の遺伝子)に変える必要があった。

 

 

 

 


現在、シューマン共振が大きく振れて高周波光が連日のように届いているのも、遺伝子操作されたDNAをアップデートするためです。

そして、モノリスの出現は、いよいよ、ワクチン接種者を含めて人類の周波数を集団的に上昇させるということを意味するのではないのでしょうか。