昨日、この記事を書きました。

 

 

 

これと以下情報『K家の世界へようこそ』さんが述べる「トランプ大統領がワクチン接種を早めて推進した理由」とシンクロしたので驚いています。

いよいよ人類創成の真実情報が明らかになりつつある感があります。何故人類の多くがmRNAワクチンを接種したのか、その意味についてこの理解ですっきりです。
 

(青:抜粋添付)

 

 


闇の計画では、コロナで世界中を10年間ロックダウンして、人々を恐怖に追い込み、経済を破壊し、地球の人々の精神も健康もボロボロになった頃にワクチンを登場させて無理やり全員に強制で打つ予定でした。それをホワイトハット側は知っていたので、奴らの計画を逆手にとってトランプがワープスピードという形で、あのワクチンを異例のスピードで世に出しました。

それには2つの目的がありました。まず、一つ目は、闇側の計画では、10年ロックダウンで免疫ガタ落ちの民にあのワクチンを強制的に打つことで地球上のほとんどの人間を副作用で殺し、5億人だけ奴隷として残すことで徹底的な人口削減を行うつもりでした。でも、そのワクチンを1年足らずでトランプが世に発表したことで、あのワクチンを打っても、多くの人が毒に耐えて生き延びれるようにしたのです。


以前、本ブログでも記事にしましたが、ワクチンにはDSに従うままのネガティブ人間をポジティブに変える働き(ホワイトハットによるテクノロジー)が隠されているので、トランプ大統領はワクチン開発を早めるように指示した。これがジーン・デコードさん情報でした。

DSの計画では10年のロックダウンで人類全てにワクチン接種を強制するということだったのですね。DS側とトランプ大統領の駆け引きがあって、ワクチン接種を早急にせざるを得ない状況となって副反応・後遺症による犠牲者は出ました。しかし、結果的にDSのこの計画は破綻しました。

そして、ここからが本題ですが、ワクチン問題は、スピリチュアリズムについて理解できない人にはわからないでしょう。まさに、昨日記事にしたアヌンナキによる人類の遺伝子操作と関係することです。

シーダー種族がすでに人類を創成していた地球にアヌンナキが来て、遺伝子操作したために本来の「人間」ではなく「人間らしきもの」になってしまった。つまり、本来の「神」の遺伝子ではなく偽物の遺伝子をもつ人間ばかりになってしまったということがここでも指摘されています。

簡単に説明すると、元々、アヌンナキが地球に来る前から、人間は地球に存在してました。そこに、アヌンナキの作った人間(らしきもの)が登場し、人間と交わり、長い年月が経つうちに、地球上には、その遺伝子を持つものがどんどん増えていき、今では、100%純粋な、いわゆる「人間」はいないのだそうです。つまり、あなたも私も、地球人は皆、多かれ少なかれレプ遺伝子を持っているのだそうです。

エレナさん情報によると、アヌンナキ王のアヌと人類との間にできた子がエンキで、レプタリアンとの間にできた子がエンリルでした。エンリルはヤハウェやアラー等の「神」を演じて宗教をつくり出します。そして、エンリルに遺伝子操作された「人間らしきもの」は本来の人間を席巻して、人類のほとんどはこのエンリルの持つレプタリアンの血筋となりました。そして、さらにここにオリオン星系からのレプタリアン族が加わってDSの血筋が始まりました。

この遺伝子操作の事実とmRNAワクチン接種とが深く関わります。ワクチン接種の秘密がここにあるのです。ショックを受ける方もあるでしょうが、ワクチン接種後副反応が強く出たり死去した者はレプタリアンの遺伝子を多く持つ人間であり、レプタリアンの遺伝子が少ないと副反応は余り出ない、と。

問題は、二つ目の目的。これが、おそらく、ホワイトハット側が毒と知っていて、未だに接種を表立って阻止しない本当の理由なのです、、、。実は、闇側のワクチン計画をあの時点では完全に阻止できないと知っていたホワイトハットは、あのワクチンに、これまた未知の宇宙のテクノロジーを使って、ある遺伝子に影響を与えるものをコッソリ入れたのだそうです。

それは、、、レプ遺伝子を人間の遺伝子に書き換える成分。

これは、人類の起源に関係してくるので、今地球に住む人類がどのようにして存在してきたのかを知らないと、まったく意味不明なのです。


ジーンさんがよく言うのですが、英語でhumanとmankindは別物なのです。humanは、日本語で「人間」mankindは人間にkind(種類)という言葉がくっついて、日本語では「人類」ですよね? 両方とも人間のことを指すのでは? って思いますが、実は、mankindは純粋な人間ではない人を指すのだそうです。

へ 純粋な人間ではない人? ってなりますよねぇ。

実は、mankindは、元々、アヌンナキが金を発掘するためにあらゆる動物の遺伝子を混ぜて作った人間(らしき者)の遺伝子が入ってる人のことを指すそうです。

簡単に説明すると、元々、アヌンナキが地球に来る前から、人間は地球に存在してました。そこに、アヌンナキの作った人間(らしきもの)が登場し、人間と交わり、長い年月が経つうちに、地球上には、その遺伝子を持つものがどんどん増えていき、今では、100%純粋な、いわゆる「人間」はいないのだそうです。つまり、あなたも私も、地球人は皆、多かれ少なかれレプ遺伝子を持っているのだそうです。


レプ遺伝子が多い人は、平気で嘘をつくし、悪いことに罪悪感を感じないそうです。なので、世のサイコパスと言われる人は、このレプ遺伝子が多いのですって。逆に人間遺伝子が多い人は、他人に対して優しく思いやりがあり、人や動物を傷つけたりすることに抵抗を感じます。

つまりは、人間遺伝子が多ければ、human。レプ遺伝子の割合が50%以上は、バリバリmankindなのだそうです。そして、mankindだと、DS・カバルが簡単に洗脳でき、あるテクノロジーを使って凶暴に操ることができるので、実は、人間にとっては脅威となる存在でした。

逆に、人間だと、DSの洗脳がかかりにくいそうです。つまりは、今これを読んでいる目覚めているそこのあなた! 物申すあなたは人間です。おめでとう!

ってことで、話をワクチンに戻しましょう。そう、このワクチンには、レプ遺伝子を人間遺伝子に変える成分が入れられてたのですヨォォォォォ!!

しかし、実は、その裏に、恐ろしい副作用があるんです。それは、、レプ遺伝子が多すぎる人は死んでしまう、ってこと。多ければ多いほど、短期間で突然死するそうです。

ほどほど(?)の人の場合、遺伝子が完全に書き換えられる間、しばらくは副作用で体に不調や異変がでるそうですが、書き換えが終了すれば、その副作用もなくなるそうです。そして、人間遺伝子が多い人は打っても、なーんの副作用もなく平気なのだそうです。

ただし、ワクチンにはDSの入れた有害物質も入ってるのは事実で、打った人は解毒をしないとやばいです。 ってことで、解毒はみなさん必須ですよ。


驚くべき情報ですが、これが真相でしょう。ワクチン接種しなかった人は何故目覚めているのかということについても納得できます。人間遺伝子が圧倒的に多いのでワクチン接種してレプタリアン遺伝子を人間遺伝子に変える必要はなかったということです。同様に、あまり副反応が出ない人も元々の人間遺伝子が多いということであり、ワクチン接種して副反応の出た人はレプタリアン遺伝子が多いので人間遺伝子に変えるための苦しみを体験したということです。

地球人で、100%人間遺伝子(「神」の遺伝子)を持つ人はいないし、そのうちの30%は、レプタリアン遺伝子を濃く持つ人間であるため、DSはレプタリアン憑依テクノロジーを用いて地球上のあらゆる場所で暴動を起こすことを計画していた。約3分の1の人間が暴動を起こすと地球が滅びてしまうので、レプタリアン遺伝子を人間遺伝子(「神」の遺伝子)に変える。そのために、トランプ大統領とホワイトハットはワクチン接種そのものを阻止することをしないというやむを得ない選択だった、ということです。

なぜ、トランプとホワイトハットがワクチンを阻止しなかったか?

DS側は、最終手段の一つとして、mankindをアクティベートし、地球のあらゆるところで暴動を起こさせる手を持っていたからです。ジーンさんによると、地球の人口の約30%がmankind。約3人に一人の割合。それだけの数の人が操られて世界中で同時に暴動を起こす(=憑依された状態と同じ)というのは、地球が滅びるのと同じ。だから、より多くの人を救うために、一定の人が犠牲になるのは仕方がない、と苦渋の決断だったそうです。でも、地球での死は、終わりではない、神の存在を認めたものは神のもとに帰って、新たな学びを自分の意志で選択をすることができる。それが、救われる道として魂の契約で選択したものも多くいる。だから、この地球上での生が全てと思ってる人には非道に思えるかもしれないが、大きなスパンで考えると、決してそうではない。

でも、例え、レプ遺伝子が多くても、救われる方法があるそうです。それは、神の存在を思い出し、助けを求めること。この戦いは、これまで気の遠くなる程長い年月の間に何度も繰り広げられてきた闇と光の戦いの最後の最後の戦いなのだそうです。(*光の勝利は確定している)だから、このチャンスは絶対逃せない、逃さない。

そんな宇宙の歴史上に残るすごい時を経験するために、私たちはこの地球に自らの意志で転生してきてるんですよぉぉぉ。


誰もが例外なくレプタリアン遺伝子を持っていて、それが多いか少ないかの違いでしかない。「光」と「闇」の二元性を生きてきたし、もうしばらくの間はそれが続きます。もともと私たちは、シーダー種族が創ってくれた「神」の遺伝子を持つ存在でした。だからDNAに刻された「神」の存在を思い出せば、自分が「神」であると思うことができれば誰もがアセンションできるのです。ワクチン接種してしまった人であっても同様です。このことに気づいてそのように認識できれば必ずアセンションできます。