トランプ氏が「長年にわたって、エルヴィスと私が似ていると言われ続けてきました。そして今、この写真があちこちで話題になっています。どう思いますか?」と自らインスタグラムに投稿した。

 

 


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これは、どういう意図があるのでしょうか。


トランプとエルヴィス・プレスリーとは従兄なので似ています。トランプとエルヴィス・プレスリーの血筋はここにまとめてあります。

 

 

 

 

 


ドナルド・トランプの血筋は、エイブラハム・リンカーンを経由してカルフーニ血族に至るので、イエスの遺伝子(原初人間遺伝子「マージグレイル」)を保持してきた血族であると言えます。

このマージグレイル遺伝子を恐れて根絶させようとしたのがドラコ・レプタリアン血族でした。それに対して、アセンションを促すためにスターシード・イエスが送り込まれて以来、「覚醒」のための機会が待たれて、現在、惑星X(ニビル)の到来とともに、銀河連合にサポートされた「トランプ革命」の意義が明らかにされつつあります。

 

 


シーダーズ種族のイエスは地球に転生した。イエスは、アヌンナキとのハイブリッドであるため、遺伝子的にはシリウスBの遺伝子を受け継いでいる。(琴座星系人とシリウス星系人の混血がアヌンナキと呼ばれてニビルに定住した?)

惑星Xニビルが、イエスの遺伝子(原初人間遺伝子「マージグレイル」)を復活させるアセンションに於いて、地球人類がアヌンナキの遺伝子を受け継いでいるならば、それはすなわちシリウス人との関係が色濃く反映されることになるのでしょう。

惑星Xニビルは、イエス(シリウス人)を媒介として、シリウスからのテレパシーが強化されて、情報を保持するユニバーサルエネルギーフィールドから直接情報や知識にアクセスするためのスピリチュアル能力が開花する。



さらに、トランプとエルヴィスの従兄関係は、それぞれの叔父、伯父であるジョン・G・トランプの存在を示唆しています。

ジョン・G・トランプは、ニコラ・テスラの弟子でした。

ニコラ・テスラについては、『FBI機密文書』に於いて、「テスラは赤ちゃんの頃1856年地球に連れてこられユーゴズラビアの山奥(クロアチア)で生活していた両親に養子に出された」とあって、金星人のオムネク・オネクさんもニコラ・テスラとエルビス・プレスリーは金星人であると述べていました。

ドナルド・トランプとエルヴィス・プレスリーは、魂としてはオムネク・オネクさんと同族の金星由来であることが推測されます。



『新・ハトホルの書』によると、元々地球と金星は∞の形でエネルギーがつながっている特別な関係にあることが指摘されています。

 

 


金星は地球の姉であるとお考えください。それぞれの惑星が実際に形成される前、まだ形のなかった時代にも、それらの惑星の種子とも言えるわずかな振動はすでに存在し、そうした空間をぬうように移動していた想念型や存在たちがいました。当時の地球と金星は密接に結び付いており、その二つの惑星は無限大の記号(∞)の形によく似た、振動するエネルギーの動きを形づくっていました。つまり、地球と金星という概念が誕生したときから、二つの惑星はつながっていたのです。

わたしたちの仲間が金星の別の次元に存在しており、地球と深く関わっています。こうした深いつながりのゆえに、この美しい惑星へ転生を決意した存在や、アセンションのプロセスを独自に歩みはじめた地球に手を差し伸べることは、わたしたちの歓びなのです。



ハトホルはシリウスポータルから金星エーテル界を経て地球に来て古代エジプト文明ハトホル女神となりました(アトランティス文明由来の女神イシスと統合された)。このハトホル女神(イシス女神)の息子がホルスで、「ホルスの目」=プロビデンスアイ=「万物を見通す目」は、カバールに悪用されて、「イルミナティアイ」にそ本来の意味を逆転させられました。

 

 

 


ハトホルが古代エジプト人と南アメリカ人と交信して文明化のサポートをしていたことは、『ラー文書』でも述べられています。

 

 



ハトホルは、別の宇宙から天の川銀河宇宙の入り口(ポータル)であるシリウスから太陽系に入り、金星のエーテル界(次元上昇した5次元金星)に存在するようになった。そして、地球に来て、古代エジプト時代に人間の意識と周波数を合わせていたということから、『ラー文書』を想起させます。『ラー文書』には次のようにあります。

ラーという波動の本質は、私たちの本質でもあります。地球人種のひとつである、あなたがたが古代エジプト人と呼ぶ人々と交信していました。時期を同じくして、私たちと同じ密度からの存在のなかには南アメリカで交信をもっていたものたちもいました。いわゆる「失われた都市」と言われる場所は「一なるものの法則」に寄与しようとする彼らの意図がかたちになったものです。

私はラー。私は『無限なる創造主に奉仕する惑星連合』から来たメンバーのひとりです。この『惑星連合』には、約53の文明があり、それらが約500の惑星意識複合体を構成しています。また、この「惑星連合」には、あなたがたの第3次元を越えた次元にすでに達した地球からの存在たちも含まれていますし、あなたがたの太陽系の惑星レベルの存在たちや、ほかの銀河の惑星レベルの存在たちもいます。そして、この『惑星連合』は、メンバーたちは一様ではありませんが、『一なるものの法則』に則った奉仕を行なうところで団結の為された正真正銘の『連合』であると言えます。



マーガレット・ストーム夫人の著書『Return of the Dove(鳩の帰還)』には、科学者ニコラ・テスラの生涯と、テスラが惑星間通信のために1938年に発明したラジオ型機械「テスラセット」で受信した記録が残されています。

 

 


テスラは1943年に亡くなったが、テスラの死後も、テスラの技術者たちは、テスラセットを用いて宇宙船と密接に連絡を取り合っている。宇宙人は何度もテスラの技術者を訪ねた。この時、テスラは金星人で、1856年に赤ん坊の時、地球に連れてこられ、テスラ夫妻とともに現在のユーゴスラビアの人里離れた山の地方に残された、と話している。

 

つまり、

ドナルド・J・トランプの叔父にあたるジョン・G・トランプは、テスラ死後も(実際には死去していない)金星人からテスラ技術開発を継続して伝授されていた。

ということになり、

ドナルド・J・トランプの述べる「The storm is coming」は、マーガレット・スートーム夫人が伝えたテスラ・テクノロジー(金星テクノロジー)が復活するという意味になります。

トランプとエルヴィス写真は、DSコントロールで隠蔽されてきたテスラ(金星)テクノロジー復活を示唆する!