イルミナティアイについて誤解されている方が多い。イルミナティアイ=悪魔崇拝という単純なものではないです。

イルミナティアイは、プロビデンスアイ=「万物を見通す目」とも呼ばれていますが、大本は、エジプト神話に出てくる「ホルスの目」であり、天空と太陽を司る隼の神「ホルス」の目から由来しています。

ホルスは、女神イシスの息子であり、イシスはハトホル女神と統合されて古代エジプトで祀られていました。この「ホルスの目」を、カバールが支配のために本来の「光」の意味をひっくり返してイルミナティアイ=悪魔崇拝としました。

ハトホル女神は、シリウスから金星エーテル界を経由して地球に来た高次元存在ですが徹底的に隠蔽されてきました。金星=明けの明星のことを「ルシファー」と称して悪魔呼ばわりするのも同様です。明けの明星は、間もなく日の出となって、太陽の光を導くものとして称えられていました。イエスが誕生した時も、明けの明星=「ベツレヘムの星」が輝いて、東方の三博士が訪れたということが『聖書』に述べられています。このことを私は金星からの使者が見守っていたと解釈しています。

金星を絶対的に隠蔽してきたというのがDSカバールの歴史であり、ルシファー=悪魔と貶めて真逆の意味に変えてきたという理解が重要です。

そういう意味では、コロナや666についても同様です。新型「コロナ」ウィルスは、太陽を貶めるための名称であることは以下の記事にしました。

 

 


以下、ハトホル、イシス、ホルスの目です。
 

        ハトホル女神

   Hathor.svg

       イシス女神
  
  Isis.svg

       ホルス
  Horus standing.svg


空に現れたこのハトホル女神(イシス女神)の目をネット上で見かけて記事にしようとして見失っていましたが、ロマーナ女王のテレグラムにありました。

 

 

 

イシス女神が復活しています。ハトホル女神が帰還するでしょう。

 

 

 

 

 

以下参照