この記事

 

 

を書いた後、点と点がつながって、頭を冷やすのに少し時間を要しました。

『新・ハトホルの書』についての記事について、コメント欄で指摘されたことについて調べてみました。

まず、プレアデスは、元々金星の女神イナンナと同じであったが、金星が男性支配となり、オリオンに追いかけられてプレアデス7姉妹となった。

 


ここから抜粋添付します。

地球の歳差運動は[25,920(=12×2160)]年で[360度]回転し、傾斜角度に応じ、[黄動上の星座が春分点]を[2160年]で隣の星座に移動し、その星座毎に人々の意識も変化しています。その星座と(集合)意識の変化で人々の崇拝するものが異なり、それが組織や国家形成にも影響を与えています。

地球は12960年毎に進化と休みを繰り返していて、その半分6480年毎に人類意識が裏と表にひっくり返ります。今から12960年前が大洪水の時期、そして6480年前に[多神教&女神・地母神信仰・争いのない世界]から[一神教&男神信仰・争いの世界]にひっくり返ったと云われています。

元々プレアデスは[金星の女神:イナンナ]と同じでしたが、金星が男性支配になり、プレアデスはオリオンに追いかけられ、逃げてきたプレアデス7姉妹となりました。


このオリオンが追いかけてきたことは、女神・地母神信仰から物質文明、王政、男性支配にシフトしたことを物語っているのかもしれません? 男性支配は多くの争いを起こし,多くの被支配階級の人達や奴隷達が苦しみ,死に絶えて行きました。それが今現在も続いています。

プレアデスは、比較的新しい銀河であると言われていますが、元々金星女神イナンナを発祥として、オリオン座ネガティブに追いかけられてできたからなのでしょう。

私は、ある時、プレアデス由来であるという看護師の女性(人間)に出会ったことがあります。プレアデスが気になっていた頃だったので、ベンジュラムで調べてもらったところ、思っていた通りの反応でした。その時に、ベンジュラムの扱い方を教えてもらいました。

そして、今回『ハトホルの書』をきっかけにして、地球と金星との深いつながりを知り、さらにプレアデスとのつながりがわかりました。地球には、プレアデス関係者が多いと言われていますが、それはすなわち地球と金星とが無限(∞)エネルギーの形でつながっていたからです。

金星出身のオムネク・オネクさんの言うことが、すっと心に入ってくる理由もこれでわかりました。ヴァリアン・ソーやニコラ・テスラが気になる理由も。

金星人ニコラ・テスラについて、次のような記事があります。

 


抜粋添付します。

二コラ・テスラといえば、フリーエネルギーを始めとする先進的な発明家として有名ですが、Telegram WhipLash347に、とても興味深い記事が載っていたので紹介する。

科学者ニコラ・テスラの生涯と、彼の発明が新時代に果たす役割について、マーガレット・ストーム夫人が、「Return of the Dove(鳩の帰還)」という本を書いている。

 

 

この本を書くためのデータの多くは、テスラが惑星間通信のために、1938年に発明したラジオ型機械「テスラセット」で受信した記録を通じて、マーガレット・ストーム夫人に提供されたものであった。

テスラは1943年に亡くなったが、テスラの死後も、テスラの技術者たちは、テスラセットを用いて宇宙船と密接に連絡を取り合っている。宇宙人は何度もテスラの技術者を訪ねた。この時、テスラは金星人で、1856年に赤ん坊の時、地球に連れてこられ、テスラ夫妻とともに現在のユーゴスラビアの人里離れた山の地方に残された、と話している。

ところで、ドナルド・J・トランプの叔父にあたる"ジョン・G・トランプ"は、ニコラ・テスラと一緒に仕事を行っていた間柄であった。ここで思い出して欲しい。トランプ氏は、演説の中で何度も口にしていたキーワードがある。 

それは、"The storm is coming" とか "the calm before the storm(嵐の前の静けさ)"のフレーズで使われている"the storm"である。




"the storm"=嵐 なので、普通に考えたら、この発言の意図として、「これから大変な事態がくる」と意味で使われているのだと思うでしょう。確かに、そういう意味もあったかもしれないが、別の意味もあったようだ。先ほど紹介した「Return Of The Dove」はSTORMという苗字の女性が書いたものだ。偶然の一致はない。

 



 

「Return Of The Dove」の"dove"=鳩と言えば、「平和の象徴」になる。すなわち、トランプ氏が演説で使っていた"The storm"は、「嵐」の意味と「平和が戻る」の2つの意味を伝えていた、のであった。

もうすぐ、鳩が帰還する。 



ここにはとても大事なことが述べられています。

まず、テスラが金星人であったことはオムネク・オネクさんも述べています。テスラが赤ん坊の時に金星から連れてこられたことはここで述べられている通りでしょう。テスラが発明した技術は、DSによって悉く隠蔽されましたが、テスラが死去した後も、「宇宙人はテスラ技術者を訪ね、宇宙船と密接に連絡を取り合っている」とあります。つまり、金星人は、テスラの発明した技術をトランプの叔父に伝えていたということです。

ドナルド・J・トランプの叔父にあたるジョン・G・トランプは、金星人からテスラ技術開発を継続して伝授されていた。

この事実は、とても重要ですが、さらに、ここから推測できることは、ジョン・G・トランプもドナルド・J・トランプも金星由来の魂(人間? 金星人?)であるということです。

金星人ニコラ・テスラが発明した惑星間通信技術「テスラセット」で受信した記録を提供されたマーガレット・ストーム夫人が書いたのが、『Return of the Dove(鳩の帰還)』という本。ここには、テスラの生涯とその発明が新時代に果たす役割が書かれている。これで、トランプ大統領が、"The storm is coming" とか "the calm before the storm(嵐の前の静けさ)"のフレーズをたびたび口にする理由もわかりました。トランプ大統領は、テスラについて書いた本『Return of the Dove(鳩の帰還)』の著者ストーム夫人の「storm 」の意味を込めて述べていたのです。

ここで述べられている通り、「storm 」とは、『Return of the Dove(鳩の帰還)』、つまり「平和が戻る」という意味です。さらに言えば、「テスラが戻る」……「隠蔽されてきたテスラ・テクノロジーが明らかにされる」……「金星人が戻る」……「ハトホルが戻る」ということになります。

『Return of the Dove(鳩の帰還)』の『Dove(鳩』は「ハトホル」の「ハト(鳩)」とがつながります。

金星のイナンナとプレアデスの女性性とハト(鳩)ホルの平和が戻ってくる!
トランプには金星人と地球人とをつなげる役割があった!


今、まさにそういう時、「青い夜明け」を迎えようとしているのです。