中国共産党員200万人分のリストがリークされる等、中国共産党解体への動きが出始めています。これは、バイデン政権下で「グレートリセット」アジェンダを目論むディープステートの大元を根絶させる始まりでもあります。そもそも共産主義はマルクス・エンゲルスに依頼してつくらせたイルミナティの悪魔思想です。したがって、「グレートリセット」は中国共産党を模範とした全体主義を目指すものになります。「グレートリセット」を仕掛けているダボス世界フォーラムのクラウス・シュワブ会長は、アメリカ諜報機関によって拘束されるというのが、以下のベンジャミン・フルフォード情報でした。

ベンジャミン・フルフォードレポート ★フルフォード 英語版(12/7)★ December 7, 2020
gin8468 - ASCENSION LABORATRY (eyelash-carrie.com)

 

スイスの銀行UBSが、選挙を盗むドミニオンの投票機メーカーを共産主義の中国に売ったことも確認できます。これは、米軍と諜報機関が、UBSの経営者や、ダボス世界フォーラムのクラウス・シュワブ会長を始めとする、多くの人物を尋問目的で追い詰めて捕らえることを意味しています。

 米国防総省の情報筋によると、米国内での逮捕は、既に順調に進んでいるといいます。シュワブが何をしようとしているのか知りたければ、アルバータ州首相のジェイソン・ケニー氏のコメントをご覧下さい。ケニーが言わないのは、シュワブと彼のボスがcovid-19の悪夢の全てを設計したのは、彼らが金融システムを「リセット」する為だということです。そして、その後に、彼らがコントロールできるようにするようなやり方で。

私達が目の当たりにしているのは共産主義世界政府を作ろうとしていることであり、中国人によって支配され、カザリアン・マフィアが彼らの銀行家として行動していることです。更に、共産主義の中国人自身が、スイスの秘密の統治機関から命令を受けています。これが、オクタゴン・グループとして、低い声で知られているものです。


ここに「シュワブと彼のボスがcovid-19の悪夢の全てを設計したのは、彼らが金融システムを『リセット』する為だということです。」とあります。「シュワブのボス」とは何者でしょうか。また、共産主義中国人に命令しているスイスの秘密の統治機関「オクタゴン・グループ」とは何でしょうか。「オクタゴン・グループ」については、以下で坂本花子さんも指摘されています。

中国共産党の大規模なリーク : 巨大な爆弾!!! : 花子のブログ (blog.jp)


中国共産党は偽ユダヤ/ハザール/グローバリストの創造物であり、スイスのオクタゴンより支配されていると言われています。

「シュワブのボス」、「オクタゴン・グループ」が何者かについては、動画『THE TIMELINE(タイムライン)〜トランプ大統領とQによる素晴らしい大覚醒/日本語字幕版-Part1』の中にありました。ここで述べていた「フェニキア人13家族」、これが「シュワブのボス」、「オクタゴン・グループ」であろうと推測します。以下参照。

『THE TIMELINE(タイムライン)〜トランプ大統領とQによる素晴らしい大覚醒』 | 青い夜明けを楽しもう (ameblo.jp)


ユダヤ人とは、いろいろな土地から来た人々なので、遺伝子的人種的なユダヤ人という人間は存在しない。ユダヤ人というものはいないので、シオニストもフェイクで存在しない。「悪いユダヤ人」というものも嘘でつくり話。フェニキア人13家族が利用するためにでっちあげてきた作り話である。フェニキア人は「ユダヤ人は迫害されている」という嘘を作り上げてきた。

さらに、「フェニキア人13家族」とは、COBRAの言う「イルミナティ離脱施設(IBC)にいるカバール構成員」のことであることがわかります。以下参照。

コブラアップデート 進捗報告 2019年9月14日 | 青い夜明けを楽しもう (ameblo.jp)


イルミナティ離脱施設(IBC)にいるカバール構成員の大多数は同化した移民、つまり数千年前にドラコ星系からやってきて、ドラコのエネルギー体を維持している間に人間の肉体に転生して地球の輪廻転生周期に入った者です。

つまり、共産主義中国人に命令しているスイスの秘密の統治機関「オクタゴン・グループ」とは、「フェニキア人13家族」のことです。彼らは、数千年前にドラコ星系から地球に来て、ドラコのエネルギー体を維持している間に人間の肉体に転生して来た者たちです。

「フェニキア人13家族」については以下に書きましたが、再度確認します。

プレアダマイト末裔の「フェニキア13家族」の使命は彼らの神「アルコン」に人類を供犠することである | 青い夜明けを楽しもう (ameblo.jp)


フェニキア人の先祖であるアムル人とは、紀元前2000年期前半に中東各地で権力を握った諸部族と言われています。その出自は不明ですが、アッカド帝国内に入り込んだ部族であると考えます。

BC2350年の古代バビロニアに、アッカド人が築いたアッカド帝国がありました。ここのシュメールの地に異民族がやって来ます。この異民族は、マルドゥク(マルデク)から地球に来たプレ・アダマイトの末裔です。アトランティス崩壊後も生き延びて、シュメールの地に来ました。アッカド帝国に入り込むとアッカド人と混血してアムール人となり、後にフェニキア人と呼ばれるようになります。彼らのことをシュメール人は「マルトゥ(マウドゥク)」と呼んでいた事実があって、そのことからも彼らがマルドゥク(マルデク)由来であることを物語っています。

このアッカドに於ける神は、アルコン=アヌンナキ(エンリル)です。アルコンとは、宇宙の根源「プレローマ」に反逆した堕天使で、ドラコニアン・レプタリアンを配下にして人類の転生をコントロールしながら君臨してきました。このアッカド帝国が滅亡すると、アムル人がアッカド語を引き継ぎ、アッカドの神「アルコン」を顕現させていたでしょう。

つまり、アムル人=フェニキア人はアルコンを神として崇拝していたプレアダマイトの末裔です。フェニキア人は、カナンの地でヘブライ人と出会ってから、ヘブライ人(ユダヤ人)の選民意識を上手に使いながら、自らの出自を隠しつつ、その血脈を絶やすことなく続けてきました。決して歴史の表面に姿を見せることなく、その時代の王族や政治権力を上手く手なずけながら、彼らの「神」アルコンが地球支配を完成させる。それがアトランティス時代から26000年間続く「フェニキア人13家族」のミッションでした。

ディープステート「カバール」ヒエラルキーの頂点、いわゆる「イルミナティ13血」とは、この「フェニキア13家族」のことです。アルコンを崇拝するフェニキア人であり、ドラコのエネルギーを具現化する人間の肉体に転生し続けて、今に至っています。銀河連合によってアルコン支配を概ね終わらせることができましたが、彼らは、生き残りをかけた最期の謀略「グレートリセット」アジェンダ実現のためにコロナ・マスクコントロールを仕掛けてきました。

現在、トランプ政権が、中国共産党解体に動き出そうとしていますが、その目的は、中国共産党を使嗾(しそう)してきた「フェニキア13家族」の根絶です。それにより地球上に残されたドラコエネルギーが完全に除去されることになります。