2017年に大統領に就任したトランプが2018年までにペドフェリア犯罪者たちを粛正した記録です。是非ご覧下さい。2本の動画で、それぞれ約30分くらいずつです。

THE TIMELINE(タイムライン)〜トランプ大統領とQによる素晴らしい大覚醒/日本語字幕版-Part1
https://www.youtube.com/watch?v=xOeUbt4F6Yc&feature=youtu.be

この内容を箇条書きにします。

○CNN(米国のケーブルテレビ・衛星放送向けのニュースチャンネル)は、今、トランプが完全にコントロールしている。
○ボリス・ジョンソンと英国政府は、トランプとNSAとQグループによって完全にコントロールされている。
○2017年から2019年初めにかけて地球上の全ての政府がトランプに屈服してしまった。
○トランプは半年かけてホワイトハウスとワシントンの沼を掃除した。
○牛乳パックに行方不明の子どもの広告が30~40年も前から出ていたのに問題にされなかった。
○トランプとQの言う略語「DECLAS」とは、「機密情報開示」という意味で、この計画に携わる主な人は、NSA(アメリカ国家安全保障局)に所属している。
○911は、悪魔的な事件で、「愛」を焼き尽くすイベントだった。双子の高層ビルの柱「11」は「人間の脳」を暗示し、「9」は「神の意識」を意味する。つまり、「911」には、「神を殺す」という意味合いがあり、彼らは、自分たちの計画を私たちの眼前に見せつけた。その計画は、コロナウィルスから5Gタワーによって完了する予定だった。5Gのワイヤレス信号の最後の一撃を加え、私たちを殺してしまうつもりだった。しかし、ヒラリーが大統領選で負けたことによってすべては失敗に終わった。
○これ(ヒラリの大統領選敗北)は、NSAがスパイし、情報をすべて握り、機密情報の開示があったからこそ阻止できた。
○Qの計画は誰にも止めることはできない。NSAはすべてを握っている。
○ジュリアン・アサンジは、キープレーヤー。アサンジについての真実がいずれ暴露されれば、あなたは「え? そう言えばそうだね。」と言うでしょう。(ジュリアン・アサンジはトランプの叔父ジョン・トランプの血縁者。つまり、トランプとアサンジは親類関係)
○最初に、DECLAS(機密情報開示)をしたのは、ジュリアン・アサンジでした。アサンジの家族、その人が今後数ヶ月の間に脚光を浴びることになり、最終的には、テクノロジーとつながる話になる。間もなく世界は、真実を知ることになる。(トランプの叔父ジョン・トランプは電気エンジニア/物理学者であり、テスラペーパーに書かれた回路を解読し、研究を引き継いでいる。)

○バー司法長官は、ずっと前からCIAを密かに監視していた。ケネディの時代から情報網を張り巡らせていたCIAを壊滅させるのは危険であることはわかっていた。そこで、CIAを壊滅させるのではなく、切り捨てることにした。CIAはカバールの家族の利益を守るためだけの悪魔組織でした。
○2016年6月までにトランプはすべてを手にし、司法省やFBIなど最も重要な機関を再編成し、良識在る人間をホワイトハウスの職員として採用した。

(第一段階)
○トランプは2017年の夏から海外歴訪を始め、最初はサウジアラビアの王子アルクリードの元をを訪れた。アルクリードはアドレノクロムの元締めであり、子供の臓器収穫の中心人物で、広大な範囲に及ぶサウジアラビアの地下トンネル・ネットワークに深く関わっていた。アルクリードは、カバール13家族に協力し、彼らの手先として人身売買の大元締め三人衆の一人の役割を果たし、カバールの手下の中でも悪事の限りを尽くした、とんでもない悪党だった。
○一方、アルクリードを気に入らないサウジ家の人もいた。アルクリードが人としての一線を越えているのを嫌い、粛正することにした。アルクリードは逮捕され、その後任となったのが、ビル・サルマン。
○アルクリードは、仕事のパートナーとしてオバマを指名し、オバマに資金を提供した。アルクリードは、オバマ大統領を利用することにし、オバマは、中東の名を得て、本物のムスリムのバックグランドを得た。
○アルクリードは、オバマに資金提供し、アドレノクロムと人身売買に投資して、たくさんの子供達を殺害してきた。
○オバマは、子供の頃、大人のオモチャとして大人たちに性的虐待を受けていた。権力者の集まる席でオバマは性的暴行を受けていた。

○トランプは、サウジで、アルクリードによる子供達への『犯罪行為を収録した証拠を提示した。それによって、サウジアラビアの支配権はトランプに明け渡された。アルクリードに取って代わったビン・サルマン王子は、トランプに認められて、以後、トランプをサポートした。

(第2段階)
○トランプはイスラエルへ入った。
○トランプは、嘆きの壁に向かって立つと、トランプはシオニストの傀儡かとみんなが思ったが、それは演技であった。
○ユダヤ人とは、いろいろな土地から来た人々なので、遺伝子的人種的なユダヤ人という人間は存在しない。ユダヤ人というものはいないので、シオニストもフェイクで存在しない。「悪いユダヤ人」というものも嘘でつくり話。フェニキア人13家族が利用するためにでっちあげてきた作り話である。フェニキア人は「ユダヤ人は迫害されている」という嘘を作り上げてきた。
○イエスキリストもスイス人っぽいルックスの男ではない。
○イスラエルが、アメリカ大使館をエルサレムへの移転を許可すると発表した。このことは、トランプがイスラエルを征圧したことを意味する。

(第3段階)
○トランプはバチカンを訪れた。
○フランシス教皇へ膨大な数のファイルを手渡し、「赤い靴を履いてこれらの資料をご覧下さい。」と言った。それにより、バチカンはトランプに屈服した。
○カトリック協会内の団体によって、連邦準備制度(FED)がコントロールされている事実が浮かび上がった。
○イエズス会が真のマフィア(地球上のすべてのマフィアはイエズス会に忠誠を誓っている)
○フランシス教皇のバチカン銀行が率いる世界各国の中央銀行の財務執行権をトランプに明け渡すまで、トランプはバチカンにとどまり帰ろうとしなかった。それで、フランシス教皇は、教皇勅書をトランプに渡した。
○これによりトランプは、米国中央銀行のFEDだけではなく、世界中の銀行の財務執行責任者となった。(トランプは、地球上のすべても国の財務責任者となった。)


○ロンドンのグローバリストの金融部門でワシントンは軍事部門を担当し、ローマは中央のブレインとしての役割を担っていた。このロスチャイルドのロンドン金融部門があまりにも邪悪すぎるので、トランプは排除することにした。(ロスチャイルドは駆除され、現在その影響力は小さくなっている)
○ロンドンは、フェニキア人に支配されたロスチャイルドが所有していたが、その権力は剥奪された。
○ロンドン、ワシントン、ローマ、この3つの邪悪で不浄なピラミッドは、現在、すべてコントロール下に置かれている。


(第4段階)
○トランプは、ローマの次に、ベルギー・ブリュッセルに入った。
○ブリュッセルには、2つのビッグプレイヤー(EUのヨーロッパ議会とNATO)がある。犯罪証拠書類を見せると、EUのヨーロッパ議会とNATO首脳もクズプレイヤーも皆トランプに屈した。
○その後、間もなくしてブレグジット(英国のEU離脱)が起き、そして、NATOへの資金は米国以外が支払わなくなった。これでトランプはEUとNATOを支配した。
(以上が、2017年の夏までに起きたこと)


THE TIMELINE(タイムライン)〜トランプ大統領とQによる素晴らしい大覚醒/日本語字幕版-Part2
https://www.youtube.com/watch?v=QhmKJmf3xQ0&feature=youtu.be

この内容を箇条書きにします。

○サウジアラビアの王子ビン・サルマンは、トランプをサポートするようになり、主要企業、とメディアをターゲットにして、トランプのために訪問した。
○2017年10月下旬から11月上旬にかけて、グーグル、アップル、ツイッター、フェイスブック、マイクロソフト、フェイクニュース、メディアのトップを訪ね、NSAの集めた犯罪証拠書類を突きつけて活動停止命令を出して次のように言った。「トランプが君たちの会社をコントロールしているので、チーム・トランプにに加わり、命令に従うか、君たちの児童殺害の犯罪を大衆が知ることになるのか選んでくれ。」そう言うと、彼らはすぐに屈服した。


○2017年11月中旬から下旬にかけて、ビン・サルマンはトランプと共に、アジアを歴訪した。

○まず日本を訪れると、抵抗することなくトランプに服従した。
○その後、韓国へ行き、表向きは北朝鮮との平和問題だったが、実際は、アジア各国首脳にNSAの犯罪証拠資料を提示し、トランプノ支配を確認するところとなった。何故なら、アジア・東南アジアはアドレノクロムの原料となる子供の多くを調達する世界有数の地域だったので。
○東南アジアの各国政府は、ワシントンDCの政治家、ハリウッドやたくさんのセレブたちと、長年の間、犯罪行為を共謀していた。


○次に中国へ。中国の自由な人達は、ステーヴン・バノンを通して、「新中国連邦」を宣言した。
○トランプは習近平と紫禁城で会った。中国の役人たちは、邪悪な悪魔主義・共産主義支配から抜け出したかったので、彼らを解放してくれるトランプを大いに歓迎して屈服した。彼らは、共産主義の名の下のカバール支配を終わらせたかったからである。

○トランプは中国の次にベトナムを訪ね、ベトナム大統領に人身売買のために子供達を調達するのをやめるように約束させた。

○2018年1月、トランプはスイスのダボス会議に出席した。世界最大の多国籍企業が参加したが、実は、トランプが世界で最も邪悪な企業を集めた会議であった。役員達の前に犯罪資料・ファイルを並べ、彼らに封筒を渡した。彼らは、恐怖におののき、トランプに従った。

○トランプはインドへ行き、インドの指導者モディに会い、インドは従った。
○メキシコのアムロは悪人なのでトランプに抵抗したが屈服した。
○ブラジルのボルソナーロ大統領に会い、証拠書類で脅迫してコントロール下に置いた。間もなく、ボルソナーロはジョン・オブ・ゴッドを逮捕した。彼は、大手の児童人身売買業者かつアドレノクロム業者だった。
○次に、トランプはアルゼンチンへ(2018年G20サミット)。マウリシオ大統領(腐敗した残忍な男)はトランプに屈服した。
○アルゼンチンは、オバマとマイケル(ミッシェル)・オバマの隠れ家的な場所。
○トランプはその後、ジャマティン・トルドー主宰のGサミットへに出席。その際、トルドーやドイツのメルケル、フランスのマクロン(アドレノクロム中毒者)が屈服した。
○英国のテルーザ・メイも犯罪証拠資料を渡されて辞職させられた。その際、トランプは、フェニキア人による彼女を粛正する計画、具体的な暗殺計画(日時場所等の詳細)を彼女に提示した。
○ボリス・ジョンソンは、恐ろしい人達に周囲を固められた恐ろしい首相なので排除する必要がある。