読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る) -13ページ目

読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

考え始めました。

集英社オレンジ文庫短編小説新人賞30枚を、真剣に。

 

当初の予定の、純文学系200枚の作品群を描くことは、彼方へ飛び去っています。

この30枚も当初の予定の、お手軽改作じゃ無くなって、ほぼ設定だけ最初、借用した新作になりそうです。

でも、作品世界が脳内に象られてきたから、もう止められない。

モードに入りました。

 

何よりも、この30枚が上手く書けるかどうかは、神のみぞ知る「未来」な、不確定要素なんですが、

これへの挑戦が、今、また自分の中で熟成されつつある小説創作のスキル向上に、すごく役立つ予感はあります。

 

実のところ、落選作は、単純に、怪異譚を謎解きしてゆくだけのストーリー優先の凡庸なファンタジー・SF展開だった訳で、

何の新しさもない、無難な作品。

ひたすら主人公ファーストな物語で、まわりの人物群が添え物だったんですね。

それじゃ進歩しないし、ストーリー展開の呪縛から逃れられなくて当たり前じゃんか、と気づきました。

 

今までの自分は、書き手ファーストどころか、主人公ファーストだったんだ。

という、大間違いに気づきました。

 

そもそも、30枚作品の留意点って何だろう。

 

凄い展開を深く描くのは30枚は枚数的に無理がある。

今回の元の落選作「刻はいつもやわらかく囀る」は、そうした大きな物語の展開を30枚でやろうとしてるんですね。

だから、根本的に、そんな無理な制約下で、読み手を楽しませるファンタジーを描き切る技量は僕にはない。

 

30枚では無理があることを筆力がないのに、やろうとしている点から変えなくてはダメなのでは、と思い、完全に新作で描くことにしました。

 

 

今、このアンソロジー州の短編群が宝の山、学べき教師群に見絵、光り輝いています。笑

それでも、たかが30枚なので1週間あれば草稿は書いて、完成できるかな。

 

今日は、遅出で午前中の仕事です。