昨日、1日が完全、休業だったので、いろいろ考えました。
もちろん、10/31までに「群像文学新人賞向けの応募作を書き上げること」という第1目標に、少しも揺るぎはありませんが。
これを、昨日のこのブログで書きましたよね。
行くかどうか迷っていた、NHK文化センターの講座、林 けんじろう「児童文学創作教室」が、1回だけだったから、
お試しで申し込んだこと。
(これは書きませんでしたが、
今回の講座が連続ものの初回と兼ねているので、良ければ、そのまま次回以降も申し込むつもりです)
児童文学系としては、’23年の升井先生の通信講座以来の3年ぶりの受講になり、
それは、3年前に、長く、15年近く全力で取り組み書いてきた児童文学を、
自分には絶対的に合わないジャンルだと見切りをつけた、その考えを、少し変えたことになります。
月が変わったら、考え方が180度変わった気がするな、と昨日、書いたのはそういうことです。
以後の、僕が児童文学へ応募作を出していたのは、一つは惰性と意地(笑)、
もう一つは、落選作がいっぱいあるから、それを敗戦処理的に、かつ、自分のその時々の筆力確認のためだけに、
書き直したものでした。
そうした延長線上で、ふと、昨日、一つのアイデアを思いついたんですよ。
僕が書いてきた、幼年児童文学は、実は主人公は「チィちゃん」という女の子に統一しています。
全然、作風が違うもの、ファンタジーも、生活童話的なリアルなものも、主人公の名前はチィちゃんが大部分です。笑
たまに、その弟の、イッちゃんの時もあります。
二人姉弟が、僕の頭の中に、住んでいるんですよ。
で、今回、過去に応募してきた、小川未明文学賞へ、このチィちゃんの短編群を合併させて、
一つの作品にまとめてみたくなったんです。
ちょうど前編・中盤編と、ピッタリはまって、60枚弱になったので、これ、その未明の長編部門の最低枚数なんです。
それなら、あと、10-20枚を加えた後編のまとめを書いたら、連作としてまとまるかな、って。
きっともろもろ書き直していると、合計100枚近くにはなりそうですから。
方向性さえ固まっていれば、1日に50枚ほどは何度も書いてきた景観・実績はあるので、
たぶん、5日あれば、完成へいけるでしょう。
(ということは、群像は10/25あたりまでに1次稿を完成させないといけない)
小川未明文学賞は、短編部門(30枚以下・幼年)と、長編部門(60枚以上120枚・小学中学年)があって、
どちらも応募したことがあるのですが、結果は、いつも1次選考にも通らない落選で、ダメダメぶり。
だから、児童文学は、もう合わないと諦めたんですが、
(このチィちゃんシリーズは、すごくお気に入りで、僕の詩でも登場します)
短編部門で、チィちゃんも何度か応募して全然ダメダメだったので、それをまとめても、同じだろうとは思うのですが、
今の、小説系のゾーンに入った状態なら、あるいは、結構、うまく書き直せるかと期待しています。
冒頭で書いた、林けんじろうさんの児童文学教室の受講が、一つのシンクロニシティ的でもあるので、
ダメもとでも、一度、連作短編をまとめた、作品化をしてみたいんですよ。
まさに、これ「小人、閑居して不善をなす」の考えそのまま、かもしれません。
ともかく、まずは群像文学新人賞を書かないといけません。
今日は、午後にブックオフとジムへのトレーニングへ行きます。
明日は、午前がgrafの合評会だから、今日中に、少しは前へ進めないと。