さて、文學界新人賞向け原稿ですが、今、6:30の時点で54枚目に到達しています。
2日前の報告時が19枚でしたから、急激に伸長しています。笑
まあ、何度も書いているように、もと原稿が70枚ほどあったし、そのほかに殴り書きメモがさらんに20枚ほどあります。
全面書き直しするほど使えない部分ばかりでもなかったので、ちょこちょこ直しで済む箇所があると、どんどん推敲は進みます。
去年の書き残しの完全未応募の原稿です。
今の小説観からすると、コントロール方法が分からない無茶苦茶書きに見えるので、
「読み手ファースト」観点からの付け足し、伏線の回収や、新規の置きやらをしています。
2章分が終わり3章目です。
ふだんなら、章立ては10枚ちょっとで、細かくやるんですが、この作品は少し破天荒な書き方なので、章が長いです。
また、地の文を細かく改行せず、散文詩的に積み重ねる書き方を基本にしているので、
この54枚段階でも、実際の文章量は90枚以上分はあります。
(純文学系のプルースト的な心理主義の書き方(?))でしょうか。エンタメ系では、僕もやりません)
で、先読みして、元のエンド箇所を数えると、今の時点で87枚になっています。
文學界は規定は「70枚以上〜150枚以下」ですから、それなりに戦える枚数に、もうなっています。
元のエンド箇所は、今一つ気に入らなかったので、去年、応募を断念しました。
今年は、冒頭をかなり付け加えた分、同じ終わり方でも説得力はあるように感じていますが、きっと書き進めていったとしたら、
それなりに相応しいエンドが思いつく確信は、今の僕にはあります。
その1次稿は、おそらく100枚近くになる、と予測しています。
一応、1日の筆力としては、新規で最高50枚近くまでは丸1日あれば行けますので、
ここ2日ほどで、その仮・完成まで行けそうな手応えを感じています。
正直、なかなか改稿作業が進まなかったので、満足ゆく仮・完成を危ぶんでいましたが、
なんとかなりそうに思います。
100枚以上の完成と応募は、ほぼ9ヶ月ぶりなので、それだけで、すごく嬉しいです。
今日は、午後に、文芸同人サークルgrafの合評会です。
午前中に、先延ばしをしている西宮大谷美術館のボローニャ展へ行こうかと思いましたが、今日も辞めにします。
明日も休日なので、明日でも、と昨日までは思っていましたが、せっかく作品完成の意欲が高まっているので、
おそらく、それも見送りで、書き続けの方がいいかと思っています。
ボローニヤは10月へ行けばいいので。
またgrafの合評会で、大いに書く刺激をもらうはずだ、と予想もしていますから。
【追記】
9時の時点で、66枚に到達。