さらに、詩を書き上げ、投函する | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

昨日は、完全に詩人モードで、そこから抜けきれなくて、ユリイカと、

(8/26に投函した作品は別に)もう1篇、二通目になる手帖の投稿詩も書いて投函した。

この手帖へ追加した二通目の詩は、すごく満足できたから、入選するといいな。笑

 

詩は書ける時は書けてしまう。

 

また、その後は、純文学系長編小説のネタを考えたり、見本にしたい小説を解析していた。

 

けど、いつもの堂々巡り展開ストーリーを考えてしまう。

プラス、何かしら「新奇」なアイデアを指向する方向性で考えている。

 

違う。

そのやり方でスタートしても、絶対に、何も生み出せないから。

小説もどきしか書けないからね。

 

戯曲で気づいた、人物間群渦や背景からの展開を考えないといけない。

でも、その前に、一番初めは、背景と隣接するどんな状況下かをまず考えるべきだ、と気づく。

 

状況は、500%人物の背景や動機、目標という因果プロットとセットになっているから。

物語キャッチボールのワークショップでさんざんやってきたものじゃないか。

もう10年以上やっていることだ。

 

そもそも背景(因果プロット)無しに無理やり1本の話に繋げるから、

しぼおりだしたアイデア一つで臨むから破綻する(=自分でも無理筋とわかる)。

そんな、同じ失敗の繰り返しは避けること。

 

例:今回の戯曲も〈植物園という舞台・状況〉を条件に当てはめ考えた。(プラス植物関連)

   そこへいくべき理由・プロットを考えるために、さまざまに連想できたから、いい作品になったはずだ。

 

小説の構造に、ナラトロジー的には、ページがなくなるのと同じような〈欠落・欠如の回復〉という構造を入れるためにも、

まず書きつげないとね。。

 

 

朝吹真理子「きことわ』をもう何度目かわからないけど解析読みした。

その冒頭は、永遠子の半睡意識の流れを堀辰雄的な文体からの過去シーン。

淡々と意識と描写を重ねる。その意識の流れ文体も、つい、その新鮮な描き方や感性に魅了され、見えなくなるけど、

モチーフ自体は、雨だとか、旅行する車の中、別荘地の自然とか、ありふれたものばかり。

 

決して「新奇さ」や「珍奇さ」は無縁なもの。

そこに、「大嘘」どころか、「小嘘」もないんだよね。

ところが、見本にもできないと焦る僕の意識の中では、そのモチーフ発想段階の「ありふれたものでいい」という位置付けが、

まるで見えてない、欠落してるんだよね。

 

今日は、これから、午前中が仕事です。