なんとか部屋の片付けは、道半ばまで来た。
自作Windows機の、接続も完了して、PCデスクの最下層ラックにやっと設置。
その横の大きな棚スペースに図鑑類の縦長ほんと、過去の大学通信のレポート類を入れた封筒を幾つも立てる。
20年近く前の京都造形大学の通信洋画コース時代のものから、慶應通信、東洋大通信、京都造形大学の文芸コースのものとあるが、
まだ捨てる勇気が出ない。笑
大学通信ネタの小説を時々、書くんだけど、それらがちゃんと入選したら捨てられる気がする。(おいおい)
捨てる本(ブックオフ行き)は、段ボールで小箱が大部分だけど、5箱分できた。
ブックオフ行きの本を選別していると、読んでラインを引いたものと、まだ買ったまま未読のものと2分される。
当たり前だけど、後者しか値はつかない。
なぜ、買ったかを思い出しつつ、もう、その必要性のない理由のものを箱の中へ入れた。
買った理由は、こういう小説を書くから見本にしようとかが多い。
それを箱へ入れると、自分の書く夢や過去の思った時間そのものを入れるみたいで、少し辛い。
でも、かと言って、分析をいくらしても、実作をしないと、全くのゼルのままで繋がらない。
結局は、怠け者の自分と格闘を開始する以外にない。
⑴「初心者のための戯曲講座」用の15分の、戯曲原稿を新規に書くこと
……もう手書きで書いたものが一部あるから、そいつをワープロでキーボードを打鍵するだけで良いから、一番楽のはず。
でも、シナリオのようの原稿設定をしたくなって、研究中。
(これは今日中に、白黒つける。セリフ箇所と、ト書き箇所を分ける設定だけでもやりたい)
ある程度やって、ややこしいなら、(やらない理由逃げになるから)1行ずつ打った方がいい。
⑵ 過去の児童文学の短編を連作長編に改変しようと目論む
……これも、過去作があるから、拡げやすく、書きやすいはず。
いつもの主人公中心でなく、そうなった状況そのものの出来事が気になるから、すすっと書けるはず。
⑶ 過去の児童文学長編を、エンタメ作品に変換する
……これも、過去作をベースに、今回の戯曲感覚の、「人物対話と演劇的な演出」を保持して、意識しつつ書けば、
かなり違った作品になる予感がある。
⑷ 純文学系の落選作(具体的に文學界新人賞)の書き直し
……同じく、戯曲の「出吐け」感覚やら、人物の「2個1」感覚、【鳥の眼感覚による演出】でかなり違ったものになるはず。
去年、改稿作業したものだけど、今、ほんと、全然違いますから。
この⑴-⑷のどれも、脱【ストーリー展開の呪縛】であり、その縛りスタートする思考パターンとの格闘になる。
無事またらしいものに改変できるか、だな。
10年前の、’16年、その改変が、詩では出来た成功例があるので、できると信じたいです。
やはり、僕だけの自力では不可能なので、昨日も書いた『シナリオを一度あきらめた君へ』を読み返しながら、やってみます。
