*放送大学の単位認定試験「映画芸術への招待(’25)」を受験について
昨日、放送大学の単位認定試験「映画芸術への招待(’25)」を受験しました。
今日は、午前の途中までが、定例の近くの小学校・開放教室のバドミントン・コーチ(ボランティア)で、
すぐ帰宅して、11時20分には出て、姫路へ向かわなければなりません。
昨日も書いた、「初心者のための戯曲教室」の第1日目に参加するためです。
さて、その認定試験の報告からします。
出題内容はもちろん、カンニングになるので、ここには書けません。
その難易度の感想ぐらいは許されるでしょう。
はっきり言って、試験勉強は無駄です。
放送授業を僕は3分の1も視聴できていなくて、ダメダメ受験生だから、というのもあるでしょう。
(未視聴の講義は、暇な時に、じっくり、観て楽しみます)
でもね、テキストは1冊、しっかりと最後まで読み通しました。
また、この科目は、制限時間50分ですが、テキスト持ち込み可ですし、一応、自習課題やレポート課題も手元に置いて見れなくもないんですよ。
けど、それらより、試験の選択肢は、明らかにレベルが1段階上で、かなり読み込み、熟考しないと解答できない問題が70%近くありました。
ですので、僕が正解だろうと自信があるのは30%ほどです。
あとは当たるも八卦、当たらぬも八卦な状態です。草www
一応、成績評価は8月下旬に分かりますし、答えを終了後に早く確認したいです。
まあ、この科目は超難関なのは、予想通りでした。
正解の手応えは30%ぐらいしかないのも、これにプラスして、あと何十時間勉強したとしても、今の点数にプラス10%もできないだろう。
難問すぎます。
ほとんど映画マニア検定試験1級みたいに感じます。
僕はマニアでもないので、テキストを見ても4級程度の実力なのでね。
その難問度を予想したので、当初の予定の明日、1日勉強してからの日程を取りやめて、受験した次第です。
でもね、テキストも放送授業も、すごく面白いんですよ。
だから、不合格になっても悔いはありません。
元々、今の教育と心理コースとは無関係な人間と文化コース科目で、この2回目の卒業には全く影響しないですから。
完全なる、宮本先生へのファン参加の趣味科目なんですよ。
けど、評価はレポート課題の評価(90%正解)と、今回の試験結果との合わせ技になるので、たぶん最低でも「C」で合格すると思います。
実力的には、「C」でも奇跡に近いんですが、放送大学は甘々な評価なので、予想は「B」です。
(こらこら)
過去で、わからんわ、とお手上げ科目でも「A」だったりしましたからね。
久々に、試験で泣きそうでの結果送信だったので、新鮮でした。笑
やれやれ。
正式結果は8月下旬。
でも、裏技で上旬に合否だけはわかります。
*京都芸術大学(通信・文芸コース)の特別講義(7/18)の報告について
ときどきある、京都芸術大学の、入学希望者向けの特別講義に、僕はできるだけ参加するようにしています。
「ええっ?」
という反応された方は、正解です。
僕は’12年に、この通信文芸コースを卒業してますからね。
ですから「入学希望者」には該当せず、詐称(してませんけど)に近いです。笑
まあ、サクラか、モグリも枯れ木も山の賑わいでしょうから。
ちゃんと事後アンケートにも、正直に反応や身分を書いていますから。
僕が属している京都芸術大学の文芸サークルgraf(文芸コースに限らず、現役の在校生と卒業生が参加する自主サークル)の、
他の方々は、あまり参加されない(それが当たり前?)ようですが、僕は日にちが合えば、せっせと参加しています。
ちゃんと有料の、同大の芸術学舎で、開かれる公開講義にも参加して受講料を納めていますから、許してくださいませ。
さて、今回の講義の、白井耕平(筆名:赤井浩太)先生の「今日から始める物語「主人公」をつくろう」は、すごく面白かったです。
先生のご出身は神戸大学の博士課程で、この講義は物語学的なアプローチでした。
物語学は、僕もいろいろな大学で学んでいますし、講義も受けつづけております。
その立場から言っても、今回の白井先生の講義は、素晴らしかったです。
曰く、
「物語の論理は、原因と結果で結ばれる線」
……これは物語学ではよく言われる定番なもの。
「主人公の欠如を創作せよ」
……これも定番もの。
「主人公と共に行動するバディタイプを創作せよ」
……これも物語学での定番の一つなんですが、「基本的に〈2〉という数字で、物語は駆動する」という言説化が、新鮮でした。
なるほど、そうきたか、と僕には驚きでした。
「2が1になる」タイプと、「2が2のまま」のタイプという言説・分類には、シャッポを脱ぎました。
確かに、おっしゃる通りですが、こうした認識はなかったのです。
これが、自分の実創作感覚とも完全にシンクロできたので、以後、もうこの認識から後戻りできません。
もし、今度、白井先生の講義を芸術学舎でお見かけしたら、絶対、受講したいと決意を固めました。