放送大学単位試験「映画芸術への招待(’25)」受験。プラス、京都芸術大学(通信)特別講義の件  | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

*放送大学の単位認定試験「映画芸術への招待(’25)」を受験について

昨日、放送大学の単位認定試験「映画芸術への招待(’25)」を受験しました。

今日は、午前の途中までが、定例の近くの小学校・開放教室のバドミントン・コーチ(ボランティア)で、

すぐ帰宅して、11時20分には出て、姫路へ向かわなければなりません。

昨日も書いた、「初心者のための戯曲教室」の第1日目に参加するためです。

 

さて、その認定試験の報告からします。

出題内容はもちろん、カンニングになるので、ここには書けません。

その難易度の感想ぐらいは許されるでしょう。

 

はっきり言って、試験勉強は無駄です。

放送授業を僕は3分の1も視聴できていなくて、ダメダメ受験生だから、というのもあるでしょう。 

(未視聴の講義は、暇な時に、じっくり、観て楽しみます)

でもね、テキストは1冊、しっかりと最後まで読み通しました。

また、この科目は、制限時間50分ですが、テキスト持ち込み可ですし、一応、自習課題やレポート課題も手元に置いて見れなくもないんですよ。

 

けど、それらより、試験の選択肢は、明らかにレベルが1段階上で、かなり読み込み、熟考しないと解答できない問題が70%近くありました。

ですので、僕が正解だろうと自信があるのは30%ほどです。

あとは当たるも八卦、当たらぬも八卦な状態です。草www

 

一応、成績評価は8月下旬に分かりますし、答えを終了後に早く確認したいです。

 

まあ、この科目は超難関なのは、予想通りでした。

正解の手応えは30%ぐらいしかないのも、これにプラスして、あと何十時間勉強したとしても、今の点数にプラス10%もできないだろう。

難問すぎます。

ほとんど映画マニア検定試験1級みたいに感じます。

 

僕はマニアでもないので、テキストを見ても4級程度の実力なのでね。

その難問度を予想したので、当初の予定の明日、1日勉強してからの日程を取りやめて、受験した次第です。

 

でもね、テキストも放送授業も、すごく面白いんですよ。

だから、不合格になっても悔いはありません。

 

元々、今の教育と心理コースとは無関係な人間と文化コース科目で、この2回目の卒業には全く影響しないですから。

完全なる、宮本先生へのファン参加の趣味科目なんですよ。

 

けど、評価はレポート課題の評価(90%正解)と、今回の試験結果との合わせ技になるので、たぶん最低でも「C」で合格すると思います。

 

実力的には、「C」でも奇跡に近いんですが、放送大学は甘々な評価なので、予想は「B」です。

(こらこら)

過去で、わからんわ、とお手上げ科目でも「A」だったりしましたからね。

 

久々に、試験で泣きそうでの結果送信だったので、新鮮でした。笑

やれやれ。

正式結果は8月下旬。

でも、裏技で上旬に合否だけはわかります。

 

 

 

*京都芸術大学(通信・文芸コース)の特別講義(7/18)の報告について

 

ときどきある、京都芸術大学の、入学希望者向けの特別講義に、僕はできるだけ参加するようにしています。

「ええっ?」

という反応された方は、正解です。

 

僕は’12年に、この通信文芸コースを卒業してますからね。

ですから「入学希望者」には該当せず、詐称(してませんけど)に近いです。笑

 

まあ、サクラか、モグリも枯れ木も山の賑わいでしょうから。

ちゃんと事後アンケートにも、正直に反応や身分を書いていますから。

 

僕が属している京都芸術大学の文芸サークルgraf(文芸コースに限らず、現役の在校生と卒業生が参加する自主サークル)の、

他の方々は、あまり参加されない(それが当たり前?)ようですが、僕は日にちが合えば、せっせと参加しています。

 

ちゃんと有料の、同大の芸術学舎で、開かれる公開講義にも参加して受講料を納めていますから、許してくださいませ。

 

さて、今回の講義の、白井耕平(筆名:赤井浩太)先生の「今日から始める物語「主人公」をつくろう」は、すごく面白かったです。

先生のご出身は神戸大学の博士課程で、この講義は物語学的なアプローチでした。

 

物語学は、僕もいろいろな大学で学んでいますし、講義も受けつづけております。

その立場から言っても、今回の白井先生の講義は、素晴らしかったです。

 

曰く、

「物語の論理は、原因と結果で結ばれる線」

……これは物語学ではよく言われる定番なもの。

 

「主人公の欠如を創作せよ」

……これも定番もの。

 

「主人公と共に行動するバディタイプを創作せよ」

……これも物語学での定番の一つなんですが、「基本的に〈2〉という数字で、物語は駆動する」という言説化が、新鮮でした。

  なるほど、そうきたか、と僕には驚きでした。

  「2が1になる」タイプと、「2が2のまま」のタイプという言説・分類には、シャッポを脱ぎました。

  確かに、おっしゃる通りですが、こうした認識はなかったのです。

  これが、自分の実創作感覚とも完全にシンクロできたので、以後、もうこの認識から後戻りできません。

 

もし、今度、白井先生の講義を芸術学舎でお見かけしたら、絶対、受講したいと決意を固めました。