昨日午後に参加した、「現詩研」という詩の研究会へ行った、備忘録を兼ねた報告。
会自体は内容「瀬尾育生と戦後詩に関するもの」もすごく良かった。
戦後詩については定型の通俗的な知識しか持っていなかったから、すごくタメになった。
僕の中で息づく「研究者」くんは、すごく満足して楽しんだみたいです。
会も初めて参加した数年前は、よそよそしい感じだったんですが、だんだん馴染んで、発言もちゃんとできています。笑
お一人、大学の研究者関係で、顔は存じ上げてもお話する機会がなかった方と、比較的親しく会話できて、
その大学の研究イベントにお誘いいただきました。
それはすごいキッカケかもしれません。笑
その後の懇親会は、同じ兵庫県現代詩協会の方と盛り上がって、ちょっと喋りすぎて反省。
創作の話って、普段、誰ともできないので、つい喋りすぎるんですね。
別件でお誘いいただいた中也の会のイベントは、放送大学の面接授業と被るので、残念ながら不参加になる。
この集まりは大学の研究者、詩人、愛好者、若い大学院生など雑多なメンバーが集まっております。
年に2回ほどでもずっと参加していると、自然と知り合いになって来る。
研究発表がメインだから、ほんと、ちょっと不思議な雰囲気。
きっと「詩の研究」って、マイナーの2乗、3乗なんで、その中でのこういう集まりは貴重だからでしょうね。
詩を書く人も少ないけど、もちろん一定数はいる。
でも、その実作者で、こうした研究会へ出て来る人は少ない。
また、出ては来ても、実作者で僕のように、研究内容へ積極的に発言するまで関わる人は、正直少ない気がしました。
皆さん、感性主体で作られている方からすると、「なんじゃこりゃ」になるでしょうね。
僕は、自分と自分の作品も分析研究して詩を作る、さらに、それが感性ともリンクしている「奇妙なタイプ」なのは自覚があります。
(かつ、その分析は小説創作とも供用されているので)
そもそも、詩を継続的に研究する研究者は少ない。
以上のようなマイナーさが和気あいあいとした雰囲気を作っているのでしょうかね。
雰囲気的には、この、みやざきさんの優しい水彩の世界観のような感じです。
次回は秋。
それまでには、小説創作で、いい結果が出て、この研究会の方々へも報告できたら嬉しいな。
また、今日こそ、ちゃんと詩を書かないといけない、と自分へ縛り・呪いをかけておこう。
13日(月)から本格的に仕事が始まるので、その準備資料を作っておかないといけない。


